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TOKIOカケル、嵐にしやがれ、ペコジャニ∞!……ジャニーズ×グルメが増えた理由

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 11月3日より、嵐・二宮和也主演の映画『ラストレシピ〜麒麟の舌の記憶〜』が公開される。それに伴い、10月28日には『映画「ラストレシピ」公開直前!絶品グルメ打ち上げツアー』(テレビ朝日系)も放送。撮影の中で披露された料理の苦労話や華麗な料理シーン、絶品料理の数々が紹介された。二宮の『ラストレシピ』に限らず、テレビ番組の中でジャニーズメンバーが料理に携わる様子をよく目にする。なぜ、“ジャニーズ×グルメ”というテーマを扱う番組が増えたのか。具体的な番組を挙げつつ、考えてみたい。

TOKIO『TOKIOカケル』

 TOKIOがゲストを迎え、様々なコーナーを展開する『TOKIOカケル』(フジテレビ系)。同番組ではジャニーズメンバーをゲストに迎えることも多く、ファンの間では「ジャニーズ年表」コーナーのイメージが強いが、料理に関する企画もある。その中のひとつが「◯◯の初めし」。定番料理なのに一度も食べたことがない料理(初めし)を、ゲストが実際に食べるという内容だ。食べてみたら意外と美味しくて大好物になるかもしれないという趣旨のもと、ゲストが食べた後に感想を言い、大好物ベスト10に入るかどうかを決める。8月23日の放送では、V6・岡田准一がゲストに登場し、火鍋にチャレンジ。岡田は「体に良さそう」「濃厚」という感想を述べ、大好物ベスト10の10位にランクインさせていた。このコーナーで関心するのが、TOKIOメンバーから語られる料理うんちく。10月25日放送回でゲスト・松雪泰子が初めしとしてジャージャー麺にチャレンジした際には、松岡昌宏が「家族が食べ終わった後にワインかなんかを飲みながら一息つくのが至極」とコメント。普段料理をしていなければ出てこない発想だ。コーナ内では普段から料理に親しんでいるTOKIOメンバーならではのこうしたコメントが多く見られ、見どころの一つになっている。

嵐『嵐にしやがれ』

 嵐5人が各々コーナーを持ち、様々なチャレンジを行なう『嵐にしやがれ』(日本テレビ系)。その中のコーナー「デスマッチ」では、度々料理が取り上げられている。10月28日放送回では、ゲストに俳優・斎藤工を迎え「チーズ浴びたいデスマッチ」が開催され、クイズに正解した嵐メンバーがチーズ料理を食していた。その他にも「パンデスマッチ」、「肉料理デスマッチ」、「パスタデスマッチ」、「そば・うどんデスマッチ」、「カレーデスマッチ」……など様々な料理が取り上げられている。クイズに正解すると実際に料理を食べられるのだが、嵐メンバーの食べっぷりは見ていて気持ち良い。相葉雅紀のように満面の笑みで食し、「うまい!」と素直な感想を述べるパターン、松本潤のように一口食し、表情全体で美味しさを表現するパターンなど五者五様の表現方法だが、美味しさがしっかり伝わってきて思わず生唾を飲み込んでしまう。嵐の素直な反応が食欲をそそるのである。

関ジャニ∞『ペコジャニ∞!』

 10月30日から放送スタートとなった関ジャニ∞の冠番組『ペコジャニ∞!』(TBS系)。定番の人気メニュー一品をテーマに設定し、芸能界屈指の食通たちが「自分が日本一美味しい」と思う一品をプレゼン。腹ペコで待つパネラー(関ジャニ∞とゲスト)たちが一番食べたい一品に投票し、1位になったメニューに投票した人のみが実際に食べられるという内容だ。レギュラー化される前にも、4月27日、6月11日にスペシャル番組として放送されている。その時の各々のテーマは餃子とカツサンド。いずれもメンバーの安田章大が敗者となってしまったが、安田以外のメンバーは無事実食。そこにたどり着くまでの各料理の紹介VTRも魅力だが、やはり実食シーンがたまらない。メンバーが「本気でご飯を食べている」映像が画面に広がるのである。口いっぱいに餃子やカツサンドといったガッツリ系の食べ物を頬張る彼らの食べっぷりは、見ていて実に気持ちが良い。

      

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