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EXILE THE SECOND 黒木啓司、初の冠番組MCで見せた絶妙な立ち位置とセンス

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 10月29日から初の単独アリーナツアー『EXILE THE SECOND LIVE TOUR 2016-2017 “WILD WILD WARRIORS”』をスタートさせたEXILE THE SECOND。すでに追加公演も決定し、その人気は止まらない。そんなEXILE THE SECONDのメンバーである黒木啓司が、10月10日よりスタートした音楽番組『BPM〜BEST PEOPLE’s MUSIC〜』(AbemaTV)のMCに就任。黒木にとって初の冠番組となる。

 『BPM~BEST PEOPLE’s MUSIC~』は黒木が紹介したいアーティストにスポットを当て、DJ SOULJAHと浦浜アリサと共にトークやセッションをするという内容。時には気になるライブ・イベント会場をレポートしたり、アーティストインタビューを行なったりもする、濃い1時間だ。10月10日から5回の放送を終えており、ゲストにMO’SOME TONEBENDER、X JAPAN ToshI、山嵐、Far East Movement、MANNISH BOYSとそうそうたるメンバーを迎えている。今回は、その中での黒木の在り方について見てみたい。

 まずはスタジオでのトーク部分。普段バラエティ番組などを見ていると、天然キャラゆえメンバーからいじられることが多い黒木。しかし『BPM~BEST PEOPLE’s MUSIC~』では、基本的にあまり喋っていない。要所要所に質問を挟んだり、場を盛り上げるコメントをしたりはするものの、ゲストやEXILE TRIBEゲストに喋らせ、黒木自身は聞き役に徹しているのだ。11月7日の放送を例に取ってみると、ゲストのMANNISH BOYSの2人が基本的に話をしており、黒木は進行役に徹していた。そのなかで、MANNISH BOYSの2人は自由に話をすることができ、スタジオは大いに盛り上がっていた。しかし、スペシャルセッション時には積極的にカメラアピールをする黒木。この瞬間、彼もアーティストなのだということを実感させられる。10月31日に放送されたFar East Movementとのセッション時は、黒木もダンサーとして参加。積極的にカメラの前に出てダンスを披露している姿が印象的だった。

 一方、ライブやイベント会場でのレポートやインタビューではしっかりと話題を振り、インタビュイーの内面を引き出している。特にEXILE TIRBEメンバーのイベント時はスムーズなやり取りが見られ、普段から彼らの関係性が良好であることがうかがえる。また、メンバー同士の裏側が垣間見えるのもこの番組の醍醐味である。

      

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