>  > Especiaが語るメジャー1作目のウラ側

メジャー1stミニアルバム『Primera』インタビュー

Especia、メジャー1作目のウラ側とは? 冨永悠香と森絵莉加、Schtein & Longerが奔放トーク

関連タグ
JPOP
アイドル
サウンドプロデューサー
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
20150228-especia.jpg

冨永悠香(左)と森絵莉加(右)。

 大阪・堀江の5人組ガールズ・グループEspeciaが、2015年2月18日にミニアルバム『Primera』でメジャーデビューを果たした。同作のリードトラック「We are Especia ~泣きながらダンシング~」で若旦那がプロデュースを務めたというニュースも大きな話題を呼んだが、アルバム自体は若旦那のカラーを反映しつつ、Especiaのアーティスト性や楽曲イメージも見事にパッケージングされ、バランスのとれた仕上がりとなっている。今回のインタビューには、メンバーの冨永悠香と森絵莉加、そしてサウンド・プロデューサーを務めるSchtein & Longerの横山佑輝氏が登場。聞き手に音楽評論家の宗像明将氏を迎え、横山氏の奔放な発言を軸に、賑やかなトークを繰り広げた。(編集部)

「もともと若旦那さんがめっちゃ好きで、ライヴにも行ってた」(森)

――自己紹介をお願いします!

横山佑輝:横浜から来ました、身長175センチ、足が28センチ、体重が56キロぐらいの横山です。ゴミ拾いをしてます。やる気だけは誰にも負けません。よろしくお願いします!

冨永悠香:Especiaのリーダー、垂れ目系の冨永悠香です。

森絵莉加:ちょいワル系の森絵莉加です、よろしくお願いします。

――ちょいワルなんですか?

横山:人殺し以外はだいたいやったよね?

森:前科はありません!

横山:バレなきゃ…。

――……横山さんは舌が回ってないし、なぜここにいらっしゃるんですか?

横山:なんか呼ばれたんで。特に要件も伝えられず「13時にビクターに来てくれ」と言われたんで「ハイ」って。

――ありがとうございます……。さて『Primera』でメジャー・デビューされるわけですが、なぜシングルではなくミニ・アルバムでのメジャー・デビューなんですか?

横山:上の判断です。僕みたいのは上に言われたことをやる末端の作業者じゃないですか。「やらさせていただく」という気持ちですね。

――冨永さんと森さんはプロデューサーの横山さんがこの調子でいいんですか?

冨永・森:ついていくだけです!

――なんでそんなブラック企業ノリなんですか! さて、『Primera』のリード曲「We are Especia ~泣きながらダンシング~」は若旦那さんからの逆オファーがあったそうですが、どういう経緯だったんですか?

冨永・森:(横山を見る)

横山:(ふてくされたように)俺に聞かれてもわかんない。

スタッフ:逆オファーといいますか…きっかけはホンマくん(ホンマカズキ。Especiaのヴィデオ・クリップ監督やライヴのVJを担当)がMINMIさんのMVを手掛けていて、(MINMIさんの夫である)若旦那さんに「他に何やってるの?」と聞かれてEspeciaの話をしたら代官山UNITのライヴに来てくれたんです。そこで「なにか一緒にやりたいですね」と言ってくださって。そこから話がはじまって、今回書いていただけることになったと聞いてます。

――なんで誰も当事者じゃないんですか。

冨永:初めて会ったときに「曲を書きたい」って言ってくださって「社交辞令かな?」と思ったんですけど、本当に書いてくださることになって。

森:私はもともと若旦那さんがめっちゃ好きで、ライヴにも行ってたので、事務所の大阪支社に来てくださったときにテンションが上がりました。若旦那さんに渡させていただいた音源も聴いてくださって、Twitterでも「Especiaの曲いい」って書いてくださったり、ライヴに足を運んでくださったりして、びっくりするぐらい気さくな方です。

表示切替:スマートフォン版 | パソコン版