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関ジャニ∞、金塗り&男気ソングで勝負 『キング オブ 男!』は新たな代表曲となるか

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 関ジャニ∞の最新シングル『キング オブ 男!』が、2月19日に発売された。『ココロ空モヨウ』『ひびき』と続いてきたシングル3か月連続リリースの第3弾となる本作は、2月15日公開の映画『土竜の唄 潜入捜査官 REIJI』の主題歌で、湘南乃風の若旦那が作詞を担当。タイトルの通り、“熱い男の魂”を和テイストのロック演奏に乗せて、力強く歌い上げた1曲となっている。

 初回限定版A・Bのジャケットでは、メンバーが金色に塗った上半身を披露。まさに「キング オブ 男!」の名にふさわしいアートワークといえよう。なお、本作のMVは、『土竜の唄 潜入捜査官 REIJI』の三池崇史監督と関ジャニ∞のPVを多数手掛ける中村哲平監督による共作で、荒々しい乱闘シーンも見どころだ。

 雄々しさ溢れる仕上がりとなった本作について、ジャニーズの動向に詳しいライターのジャニ子氏は、その魅力を次のように解説する。

「今回のシングル『キング オブ 男!』は、ほかのジャニーズグループではちょっと真似できない、関ジャニ∞ならではの“浪花色”がしっかりと出た作品かと思います。かつてはSMAPも『Hey Hey おおきに毎度あり』などのユーモラスな楽曲を発表してきましたが、こうしたアプローチは年齢を重ねるごとに難しくなってくるもの。関ジャニ∞もジャニーズの中では中堅どころとなっていて、最近は大人っぽいシックな楽曲も増えていました。ところがここにきて関ジャニ∞はその真骨頂ともいうべき楽曲で、『面白いことに全力で取り組む』という彼らのスタンスを打ち出しています。金塗り&上半身裸のジャケットは、そういった意味でとくに象徴的です。しかも、三池崇史監督がMV制作に参加し、若旦那が詩を提供することによって、ユニークでありながらも貫禄のある作風となり、単なる企画モノとは一線を画する仕上がりとなりました。関ジャニ∞の方向性を決定付ける作品として、新たな代表曲となる可能性もあるのではないでしょうか」

     
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