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羽生結弦選手もG・ムーア曲採用 フィギュア界で人気の「クラシック以外の曲」は?

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ゲイリー・ムーア『Back on the Streets: Deluxe』(Universal UK)

 現在開催中のソチ冬季オリンピックのフィギュアスケート男子シングルで、羽生結弦が見事に金メダル獲得。彼のショートプログラムで流れた曲が、ハードロック界の伝説的ギタリストの楽曲であったことが話題を広げている。

 羽生結弦が昨季に続いて起用した楽曲は、ゲイリー・ムーアが1978年にリリースしたアルバム『Back on the Streets』収録の「Parisenne Walkways(邦題:パリの散歩道)」。羽生はドラマチックな調べに乗って演技に臨み、男子シングルのショートプログラム史上最高点である、101.45点を叩き出した。日本人フィギュアスケート界では、快挙がある度にその選手の使用していた曲が話題になるのは慣例になっているが、基本的に日本の選手たちが使用しているのは、クラシックの名曲たちや、既存曲のクラシック・アレンジが半数以上。今回のようにロックの名曲がピックアップされることは少ないため、大きな話題となっていると言えそうだ。

 今回のソチ五輪では、各国の代表選手も、ロックの名曲を起用している。アメリカ代表のアシュリー・ワグナーは、ショートプログラムでピンク・フロイドの1975年リリース『Wish You Were Here』収録の「Shine On You Crazy Diamond」を、ドイツ代表のペーター・リーベルスは、フリープログラムでクイーンの名曲「Who Wants to Live Forever」 と、ニルヴァーナの1991年リリースの代表曲「Smells Like Teen Spirit」を選択。オーストラリア代表のブレンダン・ケリーはショートプログラムでメタリカの「Nothing Else Matters」 、ウズベキスタン代表のミーシャ・ジーはショートプログラムでゲイリー・ムーアの「Still Got The Blues」、フリープログラムでリトル・リチャードの「Tutti Frutti」、カナダ代表のケヴィン・レイノルズはショートプログラムで、AC/DCの「Back In Brack」と「Thunderstruck」をそれぞれ使用している。

     
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