米軍規格・ミルスペックを参考にした仕様も 3つの保護レベルから選べるスマホケース、エレコムがiPhone 18 Pro向けケースを投入

エレコムは、iPhone 18 Pro / iPhone 18 Pro Maxに対応したZEROSHOCKシリーズのケースを、本体の発売にあわせて発売する。ラインナップはTOUGH・STANDARD・LIGHTの3種類で、いずれもオープン価格となる。
2002年にパソコン用の保護ケースとして誕生したZEROSHOCKは、2026年より「衝撃は掌握できる」を新たなブランドメッセージに掲げてリブランディングを実施。従来の「壊れる・傷つく瞬間を守る」に加え、「破損や傷を未然に防ぐ」「自分に合った守り方を選べる」という視点を取り入れ、LIGHT・STANDARD・TOUGHの3段階の保護レベルを用意した。
最高峰の保護性能を備えるTOUGHシリーズは、衝撃吸収に適したソフト素材と外側のハード素材を組み合わせたデュアルストラクチャー設計を採用。ソフト素材部分にはイギリス発の特殊衝撃保護素材「D3O」を用いており、モータースポーツ用プロテクターや軍事領域でも採用される薄さと衝撃吸収性能を両立した素材となる。エレコムはD3Oの材料メーカーと直接ライセンス契約を締結し、正式なサプライチェーンを構築しているという。ハード部分には軽量で丈夫なポリカーボネートを使用し、ケース内側にはハニカム構造、画面周辺には凸型のベゼルガードを配置。背面カメラレンズ周辺までポリカーボネートとD3Oで覆う設計となっている。

STANDARDシリーズは従来設計を踏襲したモデルで、ソフト素材にTPU、ハード素材にポリカーボネートを組み合わせたデュアルストラクチャー設計を採用。ケース内側のハニカム構造、凸型ベゼルガード、独立パーツによるボタン構造など、TOUGHに準じた保護機構を備える。

LIGHTシリーズは、TPUフレームと背面の高硬度5Hポリカーボネートを組み合わせた軽量モデル。気軽にZEROSHOCKの耐衝撃性能を体感したいユーザー向けの位置づけとなる。
いずれのシリーズも磁力吸着タイプのワイヤレス充電器に対応する「MAGKEEP」を採用し、カメラコントロールを保護するカバーを備える。落下時に衝撃が集中する四つ角にはバンパーを配置し、MIL規格(MIL-STD-810G)を参考にした独自基準の落下試験をクリアしている(米国非認証品)。





























