プロeスポーツチームの知見をゲーミングギアに ZETA DIVISIONが新ブランド『ZETA GEAR』始動

ZETA DIVISIONが『ZETA GEAR』始動

 GANYMEDEが運営するプロeスポーツチーム「ZETA DIVISION」が、ゲーミングギアブランド「ZETA GEAR」を始動することを発表した。第一弾となる4製品は、9月17日から9月21日にかけて幕張メッセで開催される『TOKYO GAME SHOW 2026』(以下、TGS2026)のZETA DIVISION BOOTHにて先行販売される。

 ZETA GEARは「ELEVATE YOUR GAME.」をコンセプトに、ゲームラバーのライフスタイルをより豊かにする製品を展開するブランド。2018年設立のZETA DIVISIONが競技活動の現場で培ってきた知見をもとに求める性能水準を定義し、それを形にする製造技術を各分野の専門企業に求めるという開発体制を採っている。

 第一弾ラインナップは、住友理工、ZENAIM、ミズノの3社との共同開発により実現した。いずれもeスポーツ業界の外側で技術を積み上げてきた企業であり、異業種の製造技術をひとつのブランドに束ねる点が製品づくりの核となっている。

ZETA GEAR

 『ZETA GEAR MOUSEPAD M1』(8,480円)は、住友理工がマウスパッドのために開発した発泡ゴムシートをフォームに採用したSPEEDタイプ。自動車用防振ゴムなどで培った高分子材料技術を基盤としており、押し込む力と沈み込む深さの関係が一定で、超高反発弾性により素早く元の位置へ戻る特性を備える。サイズは450×420mm、厚み3.8mm、原産国は日本。

ZETA GEAR MOUSEPAD M1

 『ZETA GEAR MOUSEPAD M2』(8,480円)は、自動車部品の精密設計技術をゲーミングデバイスに応用するZENAIMとの共同開発によるSPEEDタイプ。平織りのポリエステルサーフェスと柔らかめのベース生地を組み合わせ、なめらかな滑走と止めやすさを両立した。端部にはロープロファイルステッチを採用している。サイズは490×420mm、厚み4mm。製造は株式会社東海理化(ZENAIM)が担い、同性能・別デザインの製品が今後ZENAIMより発売予定となっている。

ZETA GEAR MOUSEPAD M2

 『ZETA GEAR FINGER SLEEVE F1』(1,980円、4個入)は、ミズノ製のフィンガースリーブ。銀コーティング糸により応答性を高め、指先の感覚を損なわず装着していることを意識させない着け心地を目指したという。

ZETA GEAR FINGER SLEEVE F1

 『ZETA GEAR ARM SLEEVE A1』(3,480円)は、伸縮性と滑走性を両立した生地を採用したアームスリーブ。本体・リブともに縫い目をなくしたステッチレス構造により、ごわつきや引っかかりを抑えた着用感を実現している。サイズはM、L、XLの3展開で、原産国は日本。製造はミズノが手がけた。

ZETA GEAR ARM SLEEVE A1

 TGS2026のZETA DIVISION BOOTHは、一般展示コーナー(Hall 3 / 03-C04)と物販コーナー(Hall 9 / 09-W38)の2か所に分かれる。一般展示コーナーではMOUSEPAD M1、M2、ARM SLEEVE A1の試遊台が設置され、整理券などの事前手続きは不要で自由に試すことができる。

 販売はZETA DIVISION公式APP「ZETA DIVISION EVENT」アプリ内で行われ、販売開始は9月16日18時から。事前予約販売&会場受取を利用することで、待機列に並ぶことなく商品を受け取ることが可能となっている。あわせて、来場後にアプリから当日購入することもできるが、在庫数に限りがあるため事前予約が推奨されている。

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