懐かしく鮮烈な70年代のレトロガジェット感を腕元に 腕時計の名門・TIMEXから復刻モデル「1976 Rotary Phone Dial Reissue」発売

TIMEX、黒電話モチーフの復刻時計発売

 TIMEX(タイメックス)の日本総代理店を務めるウエニ貿易は、1970年代のアーカイブモデルを復刻した「1976 Rotary Phone Dial Reissue(1976 ロータリーフォン ダイヤル リイシュー)」を10月2日に発売する。

 本作は、古いロータリーダイヤル式電話機の文字盤を思わせる独特のデザインから、ヴィンテージTIMEXファンの間で「Telephone Dial」「Rotary Phone Dial」と呼ばれてきたアーカイブモデルを復刻したもの。1970年代のTIMEXを象徴するユニークなデザインのひとつを、現代のスタイルに合わせて蘇らせた一本となっている。


 最大の特徴は、ひと目で電話のダイヤルを連想させる立体的な文字盤だ。1930年代頃から親しまれてきたロータリーダイヤル式電話機のベークライト製ダイヤルを思わせる、円形の数字配置と多層的な造形を採用。数字の周囲を取り囲む円形のディテールが重なり合うことで、一般的な腕時計にはない独特の奥行きと視覚的なリズムを生み出している。

 TIMEXのTelephone Dialは1970年代に登場し、Marlinをはじめとする複数のモデルに展開されてきた。1976年にはMarlin Day-Dateにも採用されたことが確認されているという。

 文字盤は、黒電話を彷彿とさせる漆黒の光沢仕上げ。アクリル風防はヴィンテージウォッチを思わせる柔らかな光の反射が特徴で、丸みを帯びたイエローゴールドトーンのケースと長めのラグを組み合わせることで、1970年代らしい華やかさとレトロな雰囲気を演出している。

 ムーブメントはクォーツで、デイデイト(日・曜日表示)機能を搭載。ケースはステンレススチール製で、ケースサイズは37mm径、50m防水に対応する。バンドはクイックリリース仕様のレザーを採用している。

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