浸漬式×透過式の“ハイブリッド抽出”を採用、タイガー魔法瓶が全自動コーヒーメーカー『HYBRID BREW ADG-A060』を発売
タイガー魔法瓶株式会社は、独自の「ハイブリッド抽出」技術と「無段階コニカル式ミル」を搭載した全自動コーヒーメーカー『HYBRID BREW ADG-A060』を10月1日に発売する。
本製品は、コーヒー粉にお湯を通過させて成分を抽出する「透過式(ドリップ式)」と、コーヒー粉をお湯に浸けて甘みとコクを引き出す「浸漬式」を組み合わせた、独自のハイブリッド抽出を採用した全自動コーヒーメーカー。弁制御によって抽出の流動をコントロールすることで、透過式(DRIP)で苦味・酸味・香りを、浸漬式(HOLD)で甘み・コクをバランスよく引き立てるという。
ミルには、挽きムラの少ない「無段階コニカル式ミル」を搭載。挽き目は粗挽きから細挽きまで無段階で調節可能で、コーヒー豆の個性やその日の気分に合わせて味わいを調整できる。ハンドミルのような心地よい音と安定した粒度を実現したとしている。
抽出メニューはRich、Strong、Decaf、Icedの4種類を用意。Richはハイブリッド抽出によるまろやかな味わい、Strongは透過式によるキレのある力強い味わい、Decafは浸漬式を取り入れデカフェ豆でも風味豊かに仕上げるメニュー、Icedは浸漬式によるコクとクリアな後味が特徴となる。
中でも同社初搭載となる「Decaf」メニューは、物足りなさを感じがちなデカフェ豆でも、浸漬式を取り入れた独自の抽出技術により深い味わいで抽出することを可能とした。同社の調査では、コーヒー好きの約4割が「飲みたいのに我慢した経験」を持ち、その最大の理由は「夜眠れなくなりそう」(75.0%)という睡眠への不安だったという。2025年の日本国内におけるデカフェコーヒーの輸入量は2019年と比較して約2倍に拡大しており、カフェイン量を調整するコーヒーの楽しみ方が広がりつつあることを背景に開発された。
その他、本体からミル機構をまるごと着脱できる独自構造を採用し、外刃と内刃は分解可能で掃除がしやすい設計となっている。ミル機構以外のホッパー、ホッパーふた、フィルター、サーバーふた、コーヒーサーバーは食器洗い乾燥機に対応。横幅約16cmの縦置きスリム型で、着脱可能な水タンクとシンプルなUIを備える。
■製品情報
全自動コーヒーメーカー <HYBRID BREW> ADG-A060
メーカー:タイガー魔法瓶株式会社
発売日:10月1日
主な特長:ハイブリッド抽出(透過式×浸漬式)、無段階コニカル式ミル、選べる4つのメニュー(Rich/Strong/Decaf/Iced)、ミル構造まるごと着脱、食器洗い乾燥機対応、横幅約16cmの縦置きスリム型、着脱可能な水タンク




























