プロの一杯を自宅で再現する全自動コーヒーメーカー『xBloom Studio』日本本格展開へ

ネイビーブルーは、全自動コーヒーメーカー『xBloom Studio』の日本市場での本格展開を7月16日より開始することを発表した。『xBloom Studio』は、アメリカ・韓国で先行発売され、海外ではコーヒーの“フォースウェーブ”を象徴するマシンとして認知されてきた製品。日本での本格展開にあわせ、九州・大阪・京都・宮城など全国各地のロースターとの連携を順次開始する。

“フォースウェーブ”とは、缶コーヒーやインスタントコーヒーを中心とするファーストウェーブ、スターバックスに象徴されるセカンドウェーブ、ブルーボトルを起点に豆の個性やバリスタの技術を追求するサードウェーブに続く、コーヒー業界の第四の波を指す。テクノロジーの力で、プロが淹れる一杯を誰もが自宅で楽しめるようになる潮流だとされている。
本製品は、米アップル社での経験を持つデザインチームが独立して開発したもので、グラインダー(ミル)、電子ケトル、スケール(秤)が一体となった全自動コーヒーメーカーだ。本体デザインはiFデザインアワード、レッドドット賞、CESイノベーションアワードを受賞している。
挽き目は80段階、抽出温度は40~95℃の1度刻み、湯量はml単位で調整でき、ロースターが設計したレシピをアプリやレシピカードを通じてそのまま再現できる。ユーザーはレシピを読み込んでボタンを押すだけで、作り手が意図した味わいを自宅で再現可能だという。専用アプリはBluetoothで本体に接続でき、挽き目・湯温などの設定やレシピの保存・共有をスマートフォンから操作できる。

あわせて、全国各地のロースターとの連携も順次開始する。第一弾として、東京・蔵前のLEAVES COFFEE ROASTERS、福岡・久留米のCOFFEE COUNTYなどのロースターと協業し、各店の豆とレシピを専用カプセル『xPods(エックスポッド)』やレシピ配信を通じて全国のユーザーへ届ける。連携地域は九州・大阪・京都・宮城など全国へ広げていく計画だ。























