気温が高くても冷却効果が落ちない“着る氷水” アウトドア119が水冷服を発売

キャンピングカーが運営する防災・アウトドア用品のECサイト「アウトドア119」は、氷水を服の中に循環させて身体を直接冷やす“着る氷水”こと水冷服「冷水循環式クールベスト」を7月14日に発売した。
建設業界では猛暑対応として、大手ゼネコンが施工する河川工事現場で熱中症リスクの高い時間帯の作業を避ける“サマータイム”(作業時間を7時30分〜13時30分に変更する取り組み)が7月から始まっている(出典:国土交通省関東地方整備局 6月22日報道発表)。屋外作業のプロフェッショナルが時間そのものを変える対策に踏み切るほど、今年の暑さは危険な水準にある。
一方で、警備、配送、農作業、屋外イベントなど、時間を変えられずに炎天下で働き続ける人は多い。水冷服は、そうした人が道具で暑さを無効化するための選択肢として位置づけられている。
「冷水循環式クールベスト」は、タンク内の氷水をベスト内のチューブに循環させて身体を直接冷やす仕組み。ファンで外気を取り込む方式と異なり、気温がどれだけ高くても冷却効果が落ちない点が特徴だ。着用から約30秒で冷水が循環し、上半身をクールダウンする(メーカー公表値)。

3段階モードを搭載し、弱モードでは最大約52.3時間の動作が可能(メーカー公表値)。ファンレス構造のためほぼ無音で、カッパ・防護服・ハーネスの下でも冷却効果を維持できるという。アウターとしてそのまま着用できるデザインを採用している。

サイズはM/Lの2種類。価格は税込9,800円からの期間限定価格で販売される。

























