ファーウェイ初のイヤーカフ型フラッグシップ『HUAWEI FreeClip 2 S』登場 “ジュエリー”のような一台に

ファーウェイ『FreeClip 2 S』登場

 ファーウェイ・ジャパンは、イヤーカフ型イヤホン「HUAWEI FreeClip」シリーズのフラッグシップモデル『HUAWEI FreeClip 2 S』を、7月30日11時よりマクアケが運営する「Makuake」で先行公開し、クラウドファンディングを開始した。

 カラーは「ディープシーブルー」と「パールシルバー」の2色展開。税込市場想定価格は32,780円で、開始から24時間限定で27%オフとなる早割価格も用意される。

 『HUAWEI FreeClip 2 S』は、耳をふさがない装着感と高音質を追求したイヤーカフ型フラッグシップ。100以上の工程を経て仕上げられた鏡面仕様の充電ケースにより、ジュエリーケースのような外観を実現しつつ、イヤホン格納スペースを従来比で20%拡大した。左右対称のデザインを採用し、装着時に自動で左右の耳を識別する。

ジュエリーケースのようなデザイン 充電ケース

 装着面では、独自開発の「C-bridgeデザイン」を採用。音が出る球形部分「アコースティックボール」、繋ぎとなる「C-bridge」、耳の後ろにフィットする「コンフォートビーンズ」の3つのパーツで構成され、1万件以上の耳のデータをもとに形状が調整されている。C-bridgeの形状記憶合金を包む素材には液体シリコーンを採用し、25,000回開いても変形しないという自社テストをクリアしている。イヤホン単体の重量は約5.1g。

 音質面では、特許(中国)を取得したデュアル振動板ドライバー構造を搭載し、オープン型ながら低音を強化。イヤホンにAI処理に特化したプロセッサーNPUを備える。専用アプリ「HUAWEI Audio Connect」からは360°空間オーディオ機能を設定可能で、「固定」と「ヘッドトラッキング」の2モード、「映画館」「コンサートホール」などの空間エフェクトが選択できる。

空間オーディオ

 機能面では、コンフォートビーンズ部分の長押しによるAIアシスタント呼び出しに対応。iOS/Androidいずれのデバイスでもサードパーティ製AIアシスタントを起動できる。ジェスチャーコントロールによる音量調整・曲送り、片方のイヤホン落下時にもう片方からアラート音を鳴らす落下検知機能、最大2台のデバイスと同時接続できるマルチポイント接続にも対応する。

 通話面では、デュアルマイク+骨伝導VPUマイクと、マルチチャネルDNN通話ノイズリダクションアルゴリズムを搭載。逆音波システムによる音漏れ抑制機能や、周囲の環境音に合わせてサウンドを自動調整する適応音量機能も備える。

着用イメージ

 バッテリーは、イヤホン単体で最長9時間、充電ケース込みで最大38時間の音楽再生が可能。約10分の充電で最大3時間の再生ができる急速充電にも対応する。防塵防水性能はイヤホンがIP57、充電ケースがIP54に対応している。

バッテリー性能

■関連リンク
Makuakeページ:https://www.makuake.com/project/huawei_freeclip2s/

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