ケンテックス『MARINE GMT』の新色アクアブルーMOPダイヤルモデルが99本限定発売

国産ウォッチブランド「ケンテックス」を展開するケンテックスジャパンは、自動巻きGMTシリーズ『MARINE GMT』の新作として、アクアブルーグラデーションのMOP(マザー・オブ・パール)ダイヤルを採用した数量限定モデルを7月31日から発売する。
『MARINE GMT』は、日本製自動巻きGMTムーブメントを搭載し、サファイアガラスの両方向回転ベゼル、暗所での視認性を高める強蓄光、150M防水、装着感に配慮した4時位置リューズなど、細部まで作り込まれた本格仕様のモデルだ。この仕様ながら10万円台前半という価格帯で展開されており、ケンテックスが「ジャパンメイドGMT」として展開するシリーズとなっている。
今回の新色モデルでは、文字盤に天然マザー・オブ・パールを使用。ケンテックス独自の塗装・加工技術により、澄みわたる海を思わせるアクアブルーのグラデーションカラーが再現されている。インデックスはクルーザーのフォルムから着想を得たボート型デザインを採用し、マリンテイストと視認性を両立させた。

時針は極太のアロー型、分針はテーパード型として直感的な読み取りを可能にし、GMT針はスケルトンデザインとすることで時針との判別を容易にしている。針やインデックスを縁取るメタルフレームにはサテン仕上げが施され、スポーティーな雰囲気を強調。針には強蓄光が塗布されており、夜間の視認性も確保されている。

針とインデックスに加え、GMTベゼルの目盛にも高輝度蓄光を採用。暗所では文字盤を取り囲むようにブルーの光が浮かび上がり、24時間表示の視認性も確保されている。ベゼルはチャコールグレーとホワイトのツートンカラーで両方向回転式となっており、1周24ピッチで3つの異なるタイムゾーンを同時表示可能。サファイアパネルを埋め込んだベゼル表面は、輝きと高い耐傷性を兼ね備えている。

ケースには高耐蝕性のSUS316Lステンレススチールを採用。直径44.8mmのサイズながら、4時位置に配置したリューズにより装着時の干渉を軽減している。防水は150M仕様で、スキンダイビングやサーフィンにも対応する。ブレスレットは3連無垢のステンレスベルトで、中央リンクには鏡面仕上げを施し、エクステンション機能付きダイバーバックルによりウェットスーツの上からの着用も可能だ。


裏蓋には、葛飾北斎の『富嶽三十六景』より着想を得た“波富士”の情景を型打ち加工で再現。パーシャルスケルトンウィンドウからは機械式ムーブメントのテンプの動きを覗くことができる。

販売はKENTEX公式オンラインストアおよび全国の販売特約店にて行われ、限定本数は99本となる。
























