葛葉&水上蒼太、イブラヒム&家入ポポはいつ出会う? 『VCR RUST』でNEWTOWNギャング「Dear13ro.」師弟の再会に注目

 7月18日から8月5日まで開催されている、ゲームコミュニティ「VAULTROOM」とプロゲーミングチーム「Crazy Raccoon」によるサバイバルゲーム『RUST』の期間限定ストリーマーサーバー「VCR RUST」。100人規模の人気ストリーマー/VTuber、アーティストなど著名人が参加し、偶発的な交流を楽しみながらゲームを攻略しているなかで、ある“再会劇”が注目を集めている。

 殺伐とした『RUST』の世界で再会を果たしたのは、おなじくVCR企画である『GTA5』のストリーマーサーバー「NEWTOWN」(2026年2月9日~2月28日)で結成され、多くの視聴者に見守られたギャング「Dear13ro.」(ディアブロ)の“師弟”たちだ。

 「Dear13ro.」について簡単に振り返ろう。そもそも「NEWTOWN」は、参加者たちがギャング、警察、救急隊や飲食店員など架空の都市の住人になり、筋書きのないドラマを作っていく「VCR GTA」シリーズから派生した企画だ。毎回のように新たなスターを生み出しながら劇的に人気を拡大してきた「VCR GTA」だが、中心人物がやや固定化されてきたこともあってか、「NEWTOWN」には新規参加者が多く集められた。しかし、始まりのロビーに偶然集まったのは、SHAKAや叶、ぺいんとなど経験豊富で人気も盤石な“OLD”すぎるメンツ。これはNEWTOWNのコンセプトにそぐわないということで、その場に居合わせたギャング初心者の狂蘭メロコをボスとして、OLD組はそれぞれ一人ずつ「これまでに話したことがない人」を弟子としてスカウトすることになったのだった。

 2023年12月10〜23日に開催された「VCR GTA2」で、葛葉がデビューしたばかりの柊ツルギを見出したことに象徴されるように、ストリーマーサーバーは人気者がまだ見ぬ逸材をフックアップする場にもなっている。元プロゲーマーのけんきのように“新人発掘”を半ば自覚的に行なっているタレントもいるが、多くの場合は偶然のコミュニケーションがきっかけとなっており、「Dear13ro.」の師弟たちも運命に導かれるようにして出会い、3週間に満たない期間で濃密な関係を築き、そして感動的な別れを迎えていた。

Goose Goose Duck | #Dear13ro 二次会!アヒル人狼!【にじさんじ/叶】

 ストリーマーサーバーで結成されたグループは基本的にその期間限りのもので、次の企画ではまた別の関係性が育まれる。打ち上げに近い「二次会」が行われることは多いが、「人気ストリーマー」と「新人」ではその後に共演する機会も限定的で、濃密だった関係性が途絶してしまうことも少なくない。そのため、こうした機会に“再会”が見られるのは、期間限定のグループを熱心に追いかけた視聴者にとってご褒美といえる一大事なのだ。

【VCR│RUST】様子見界隈の者①【にじさんじ/イブラヒム】(再会場面は3:33:15〜)

 『VCR RUST』で弟子組の赤彩みあ&火狩夜れんまと再会した葛葉は、「待って、超懐かしいんだけど! 元気してた?」とウキウキで話しかけ、「困ったことがあったら全部イブラヒムに聞いてね、GTAと一緒で」と戯けて見せた。そのイブラヒムは派手な装飾品をつけた赤彩を「売れたね〜」といじり、“じーにあす”こと飛良ひかりに「元気だったか?」と優しく声をかける。『GTA5』というゲームへの深い理解度と気遣いで「Dear13ro.」を支えた叶は、グループ随一の努力家だった弟子組・山黒音玄と再会し、「ママ〜!」と泣きつかれていた。こうしたシーンが数多く切り抜かれ、ファンをほっこりさせている。

 注目されるのは、弟子組と、彼らを「Dear13ro.」に誘った直属の師匠の再会と交流だ。8月5日までの会期の中で、例えば、人見知りの葛葉が(ゲーム内での)結婚式でスピーチまでした水上蒼太の師弟、普段はどちらかというとドライなイメージもあるイブラヒムと、そんな彼が“溺愛”と言っていい熱量を注いだ愛弟子・家入ポポのコンビがどんな形で再会を果たすのか。別の世界線で“物語の続き”を垣間見ることができるのも、ストリーマーサーバーの大きな魅力なのだ。

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