「うざいうざいうざい!」女子14名が人狼ゲームで激突、継続メンバーは果たして 『今日好き 夏休み編直前 大考察SP!』
現役高校生たちが2泊3日の修学旅行に飛び出し、運命の恋を見つける恋愛リアリティショー『今日、好きになりました。』(以下:今日好き/ABEMA)。7月20日は特別編として「夏休み編直前 大考察SP!」が放送された。
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『今日好き』女子が“人狼ゲーム”に挑戦! あやか、自身への集中砲火に怒り爆発?
毎年夏のビッグイベントこと、番組屈指の人気を誇る『夏休み編』。今年は7月27日からの放送に先駆けて、女子メンバー14名が“人狼ゲーム”に挑戦することに。過去の旅から『夏休み編2026』に継続参加をしながらも、それを隠す“人狼”数名が市民に紛れて潜伏。全員で話し合い、投票を通して最も疑いの目を向けられたメンバーが脱落していくというのが今回のゲームの全体像だ。
こうした試みは『今日好き』史上初めて。やはり、姉妹番組『すーぱーのびしろたいむ by 今日、好きになりました。』でバラエティ力が磨かれていることもあってだろう。褒め言葉としてこうした心理戦……というより“トンチキ企画”が成立するのは、参加者一同のキャラクターが立っていてこそである。
早速、ゲームスタート。脱落者投票は全3回。各回とも、議論のテーマは異なっていたのだが、やはり最初に盛り上がったのは各々のビジュアルについて。ここでは、最近になって髪色を変えたすみれ(表すみれ)&あやか(伊藤彩華)が槍玉に。すみれは「ちがいましゅ♡」と“バブみ”で疑いを逸らした一方、あやかは「痩せたよね?」と指摘されたり、着用しているシャツが夏らしい爽やかな水色だったことから、「シャツの色とか夏休みふう!」と、集中砲火を浴びることに。「なんでさぁ〜、うざいうざいうざい!」と怒りを爆発させるも効果はなし。それにしても、彼女たちが日頃から心血を注ぐ“ビジュ磨き”がこうして裏目に出るとは。あまりにも皮肉すぎる。
ほかにも、目元にラインストーンを貼っていたはるめ(伊澤春苺)が「彼氏に“つけろ”って言われたのか!」と難癖をぶつけられたり、じゅな(朝倉樹菜)のスニッチによって、せりな(佐藤芹菜)の減量申告漏れが発覚したり。疑心暗鬼による砂の掛け合いが激化してきた頃、その後の動きを大きく左右したのが、“占い師”として登場した、あのLove Me Doによるお導き。彼によると、すみれには今年「運命を感じる人」が現れるという。それも出会いの場所は……なんと海外。選んだ相手の役職を公開する本家人狼の占い師に対して、『今日好き』ではガチ占いの結果が言い渡されるのにも驚かされたが……すみれ、さすがに脱落か。
と思っていたところ、結果はなんと脱落回避。この直前、占い師同様、人狼から市民を護衛する“騎士”として、いっさ(松本一彩)&こうし(倉上昊志)がこれまたサプライズ登場していたのだが、ふたりの選定により見事に脱落を免れたのだった(ちなみに役職としては、ほかにも人狼のフリをする“吊り人も1名紛れ込んでいる)。
たまき、ひまり、すみれ……怪しいのは誰? “好きなタイプ”の変化がヒントに
2回戦に入り、議論が停滞。すると、実は冒頭に登場していたゲームマスターが再び報せを運んでくる。彼の名前は、今日好き男(きょうすきお)。その正体こそ最後まで明かされなかったまでも、舞踏会にありがちな目元マスクの匿名性を易々と貫通してくる、井上裕介(NON STYLE)のインパクトの強さ。普段、スタジオで“恋愛見届け人”を務めているときはほどよくナチュラルだったのか。別に要らぬことを、こんな場面で痛感させられる……。
さておき、彼が用意したのはお助けアイテム「質問カード」。今回は「好きな人のタイプは?」という質問に全員が前回の旅から変化した部分を答えていくなかで、特に差分が大きかったのが、直近の「インチョン編」に参加していた“たまキング”こと、たまき(今井環希)。「年下で、ちょっとおバカ」な人を好きだったのが、いまでは「一途な人」に変わったとのこと。また、ひまり(市川妃莉)も当時は“追う恋”を求めていたのに対して、現在は「追いかけてくれる人」を探しているという。
これが市民側からのクリティカル判定に。ひまりはこの回、なんと過半数の9票も集め、あえなく脱落。それでも、人狼との夜はまだまだ続くーー。
3回戦では再び、すみれの“継続説”に議論が白熱。ここであらためて、Love Me Doの占い裁判に未来を委ねたところ、今年は「大切なものが見つかる年」「(それは)人かもしれません」との暗示が。さらに、感情が大きく揺れて傷つくことがありながらも、そのつらさを支えてくれる人が現れる。それを「よかった」と思えるなど、並ぶのはもはや“継続しかないやろ”とツッコミたくなるような言葉ばかり。
もし旅を継続していなかった場合、明るい未来に心が弾みそうな占い結果……と喜びたくもなるものの、あくまでここは人狼ゲーム。最後の足掻きとして、すみれは騎士のいっさに「守ってほしい♡」と“ぶりっこ爆弾”を投擲するも、直後の「あやかを守ってください♡」に阻まれて撃沈。最終回にして、脱落を宣告されるのだった。
ここでゲームは終了。企画を終えて、肝心だった継続メンバーの顔ぶれは次回以降に明かされることがわかったのだが……残された12名のうち、人狼=継続メンバーがまだ3名も紛れていることが静かに発覚。すでに参加が決定している新規組は2名。昨年の『夏休み編2025』に参加した女子が全6名だったことを踏まえると……件の人狼の正体も気になるものの、ひまりとすみれもまだ、継続メンバーである可能性が捨て切れなさそう?
「井上塾」で“今日好きあるある”な疑問を解消 そらが指摘された“ポジショニング論”とは
番組後半では「男子版 井上塾」を放送。過去の旅で失恋を経験したメンバーが塾長=井上裕介のアドバイスで心を癒し、恋愛面での弱点を克服をしていくこの人気企画も、今回で開講4回目を迎えることとなった(女子版も含めると通算6回目)。
参加したのは、まさかの“全員不成立”となった「インチョン編」メンバー5名全員と、前回の「ラヨーン編」からこうのすけ(江畑皇之介)、前々回の「クライストチャーチ編」からこたろう(桜木琥太郎)の合計7名。まずは塾長への“一問一答”として、えいた(川﨑瑛太)が「周りの目を気にしない方法」を相談。どうやら『今日好き』定番となった2日目夜のバーベキューの際、気になる女子を挟む形で、反対側に立っていたライバル男子の存在を意識するあまり、なかなか踏み込んだ話ができなかったという。いかにも『今日好き』らしいシチュエーションと質問内容すぎる。
井上はこれに、ポジショニング論を展開。そもそもの解決策として「見えない位置に座る」を提示しながら、「優しいって、“勝負してない”ってことだからな」と、心に刺さる少し厳しいお言葉も。これには同じく見届け人の大友花恋も「“誰にでも優しい”は、“私に優しくない”」と共感し、えいたの奮起を鼓舞するのだった。
そら(宮﨑宇宙)&せいたろう(江口惺大郎)が抱える悩みは「想いをちゃんと伝えるには?」。特にそらは、相手が好きだからこそ話が長くなる。伝えたいことが多すぎるあまり、会話が要領を得ないまま終わってしまう弱みを実感しているらしい。この問題の解決策となったのは、いわゆる“シゴデキ社会人”の会話術。いわゆる「タイトル発信」だ。
ニュース番組、あるいはアルバイトなどでよくある“報連相”のように、まずは話題の方向性を冒頭でハッキリと示すこと。『今日好き』でのツーショットに置き換えると、まずは最初に「好きだから、ふたりでしゃべりたかった」と伝えてみる。「来てくれてありがとう」といったテンプレワードは、むしろ不要なのだ。
このアドバイスを受けて、ふたりはすぐさまデモンストレーションをすることに。大友をツーショットの相手役に見立てて、せいたろうは「あれ、なんで花恋ちゃんいるの?」「そっか、俺、好きで誘ったんだったわ」と、トリッキーな“入り”を披露。ただ、お互いの手の大きさを比べようとする頃には、経験不足な男子校生らしい旅での顔つきに逆戻り。それに、好きなら誘った理由を簡単に忘れたりするもんじゃない。
そらの方は「花恋ちゃんといると、ニコニコが止まらなくて」と、会話の内容は及第点。ただ、井上からはまたしてもポジショニング論の指南が。というのも、相手と隣同士に座る際、最初に腰を下ろす場所が近すぎるあまり、会話をしながら気づかず背中を引いてしまっていたのだ。ここで教わったのが、少し間隔を開けて座り、そこから相手に上半身だけをぐっと近づけること。近いのに、遠い。遠いのに、近い。この距離感は、高校生だとなかなか自然とできないもの。さすが恋愛見届け人にして、大人の男。そこに痺れる、憧れる!
こうした一問一答&デモンストレーションを終え、最後は「井上塾」恒例の滝行に。恋愛の神が舞い降りることを祈りながら、降り続ける水の塊に絶叫する一同。身も心も打たれ、恋愛の“耐え’の精神を物理的に叩き込まれる、恋と悩み多き男子諸君なのであったーー。
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