“フチコマ”を螺鈿細工で描いた機械式時計 GARRACK×『攻殻機動隊』コラボモデルが登場

ウエニ貿易が展開するキャラクターコラボ専門ブランド「GARRACK(ギャラック)」より、『攻殻機動隊 THE GHOST IN THE SHELL』とコラボレーションしたメイドインジャパンの機械式時計が発売されることが発表された。7月17日より予約を開始し、7月31日より発売される。
本作に登場するAI搭載型思考戦車「フチコマ」を、貝殻の真珠層を用いた伝統工芸「螺鈿(らでん)細工」で文字盤に表現したモデル。作品タイトルにある「Shell(貝)」が示す「義体」の概念に着想を得て、貝殻の神秘的な輝きが特徴の螺鈿を採用した。文字盤は職人の手作業によって仕上げられており、光の角度で表情が変わるため、同じ模様のものは二つとない一本となっている。

デザイン面では、フチコマを正面から見た姿を螺鈿細工で再現し、右アーム部分にオープンハートを組み合わせることで、マニュピレーターが稼働する様子を表現。インデックスはフチコマの車輪、針はアーム部分をイメージしている。シースルーバックの裏蓋には『攻殻機動隊 THE GHOST IN THE SHELL』のロゴが配置されている。

ムーヴメントはMIYOTA社製の自動巻きを採用。ケースサイズは42×42mm、ベルトはレザー素材で、5気圧防水に対応する。価格は79,200円(税込)。

螺鈿細工の制作を手掛けるのは、高岡漆器の担い手である武蔵川工房四代目・武蔵川剛嗣氏。1910年創業の武蔵川工房は、伝統技法を代々継承する工房であり、武蔵川氏は若き伝統工芸士として、伝統文様を現代的にアレンジした新しいものづくりに挑戦している。
なお螺鈿細工の特性上、色味や模様には個体差があり、光の反射によって見え方が変化する。
■関連リンク
特設ページ:https://world-wide-watch.jp/s/garrack/feature/koukaku2026/
GARRACK公式サイト:https://world-wide-watch.jp/c/brand/gar






















