高級車YouTuber・あま猫、愛車ホンダNSX(NA1)の塗装が剥がれて困惑……ラッピングのリスクを語る

 2026年6月21日、高級車を複数所有しているYouTuber・あま猫が自身のYouTubeチャンネルを更新。「【悲報】愛車ホンダNSX NA1の塗装が大変なことになってしまいました…」と題した動画で、複雑な事情を踏まえてメンテナンスの検討を行なった。

 あま猫は「レクサスIS500」、「日産GT-R(R35型)」、「ランボルギーニ・ウルス」、「スバルWRX」、「マクラーレン750Sスパイダー」、「フェラーリ F355 ベルリネッタ」、「ランボルギーニ・ウルスSE」などの高級車を愛用する女性YouTuberだ。

 今回取り上げられたのは、そんな愛車の一台「ホンダNSX(NA1)」。「東京オートサロン2026」の横浜ゴムブースに出展するため、同社の依頼でマットホワイトのフィルム施工を受けており、気に入ってしばらくそのまま乗り続けていたという。見た目はカッコいいものの汚れが目立つということで、そろそろフィルムを張り替えようと考えていたあま猫。「フィルムを剥がす際に、塗装が剥がれてしまう可能性」について施工業者に聞いてはいたものの、実際に塗装が剥がれてきたことがわかり、困っていたのだった。今回はあま猫ひとりの問題ではなく、出展用に依頼されたフィルム施工だったため、きちんと状態を調べてその後の処理を検討することになったというわけだ。

 打ち合わせまでの時間で、現場に近く、パワースポットとして知られている寒川神社(神奈川県高座郡)に向かったあま猫。最近、何かとトラブルに見舞われることが多いため、視聴者からも「厄払い」を勧められていたこともあり、今回の問題もうまく解決するようにとの願いを込め、参拝した。

 その後、フィルムを剥がした愛車とご対面。まずは塗装の剥がれを細かくチェックしていくと、一定程度仕方がないことながら、フィルムの影響で剥がれた箇所が散見される。特にリヤタイヤハウスの後ろ側に、フィルムを剥がす際に大きく塗装が剥がれたと思われる部分があり、あま猫は「ラッピングは、ある程度車体にリスクがあることをしているんだなということを感じた」と正直に語った。このNSXは旧車であり、塗装がもともと傷んでいたことも大きかっただろうと考えていたあま猫。しかし、「フィルム施工に起因するものだからこそ、大変ありがたいことに、横浜ゴムさんに修理いただけることになりました……!」として恐縮していた。

 久しぶりに再会したNSXにそのまま乗って帰りたいところだったが、原状回復等に1カ月ほど要するということで、またしばしのお別れに。ラッピングフィルムやプロテクションフィルムのメリットとデメリットを彼女なりに噛み砕き、説明するカーマニアにとっても参考になる内容になっていた。また上述の神社や帰り道のラーメン店など、トラブル対応だけでなく旅行系動画のような見どころを作るサービス精神も、あま猫の人気の理由だろう。

 今回の動画には、「NA1が綺麗に戻って来る日が待ち遠しくなりますね」「白ラッピングもかっこいいけど元の黒もかっこいい」「中古で購入したNSX、大事にされているのがよく分かる動画ですね」などのコメントが寄せられている。

【悲報】愛車ホンダNSX NA1の塗装が大変なことになってしまいました…

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