恋リア出演モデルは「やっぱ強敵」 30代バーテン女性がスリーショットデートで苦戦 『ガールオアレディ 3』2話
「顔か、年収か、性格か――結婚で一番大事な条件って、結局なに?」。建前を脱ぎ捨て、剥き出しの本音でぶつかり合う婚活リアリティーショー『ガールオアレディ3』。
参加するのは、20代の“ガール”4人と、30代の“レディ”4人。総フォロワー数400万人を誇る人気YouTuberや、過去に恋愛リアリティーショーへの参加経験を持つメンバー、総額1000万円の整形を公表する美容クリニック経営者など、個性豊かな女性たちが14日間の婚活バトルに挑んでいる。
スタジオMCは、前シーズンから続投となるモデルでタレントのアンミカ、若槻千夏、オリエンタルラジオ・藤森慎吾、俳優の平祐奈の4人。結婚、そして自らの人生に向き合い、選び、選ばれ続ける14日間。今回は指名デートで一気に恋の矢印が交錯した第2話を振り返っていきたい。
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ガール派がレディ派を上回る中、新ルールのデートで“モテ男”が判明!
まずは、女性たちの本音がさらに掘り下げられていく。キララ(俳優・モデル)はリキヤ(元警察官・トレーナー)を“中身とビジュ”で選んだものの、当のリキヤが第一印象で挙げていたのはマホ(動画クリエイター)。そのマホに対しても「まだ深く話せているわけでもない。まだわからん、ってのが現状」と、あくまで慎重な構えを見せる。一方のキララは「他の人も見てみたいと思えた会だった」「1日目なので、心折れずにやっていこう」と視野を広く保ちつつも、リキヤのことが気になる様子をのぞかせた。
ところが、実際にリキヤがマホのもとを訪れると、その慎重さは一転。今度はマホから「気になってる子、ほかにいる?」と踏み込まれると、「俺はいないんだよ」と即答。マホがキョウヘイ(広告代理店・モデル)からアプローチされていることを明かしても、「それでも行く」と一歩も引かない。マホも「言葉と行動が一致している人がいい」と応え、2人の距離はじわりと縮まっていく。
1日目に見た目でショウタ(会社経営・元看護師)を選んでいたモモエ(俳優・モデル)は、彼の素直な一面に心を寄せる。「好きな人に告白しても振られることが多かった」と振り返り、家庭環境へのコンプレックスから自分に自信が持てなかったと打ち明けるショウタに、料理が苦手なモモエも深く共感。この期間中に一緒に料理をする約束まで交わす。スタジオのアンミカも「弱いところを告白し合うと、ぐっと近く感じるのよね!」と、2人の空気をあたたかく見守った。
そして迎えた2日目。現時点で最も気になる女性が“ガール”か“レディ”かを男性陣が投票したところ、結果はガール5票、レディ2票。第1話の流れそのままに、男性の関心がガール陣へ大きく傾いていることが数字でも可視化された。
続いて発表されたのは、女性が気になる男性を選び、その男性が考えた“理想のデート”をするという新ルール。相手が被った場合は、そのまま一緒にデートへ向かう。藤森が「これで“モテ男”が分かりますね」、若槻も「マホが誰を選ぶんだろう」とそわそわするなか、女性たちの指名が始まった。
1日目に中身でショウタを選んでいたマホは、彼とドライブデートへ。だがそこへスミレ(クリニック経営・看護師)も合流。マホは「なんでよりによってスミレさんなんだ」、スミレも「(マホが)“いた!”と思って、本当に怖くて怖くて」とまさかのスリーショットに……。
リキヤのデートには、モモエが「ショウタくんとも迷ったんですけど、デートが楽しそうで」とやってきて、海底が見える船の上へ。リキヤがヒールを履くモモエを気遣ったり、アイスを食べさせ合ったりと甘い時間を過ごしながらも、「一緒にいて楽しいのはリキヤくん。話してて落ち着くのはショウタくん」とモモエの心は揺れている。
一方で、第1話で人気を集めていたショウヤ(ジム店舗マネージャー・モデル)、そしてレオ(歯科医師)には「あなたは選ばれませんでした」と通告が。第1話のショウヤの評判を知るスタジオからは驚きの声が上がり、“モテ”の風向きが早くも変わり始めていることをうかがわせた。
オダミユとミユ、レイとのスリーショットデートで攻防戦
今回いちばんの見どころとなったのが、レイ(美容メーカー勤務・メイクアップアーティスト)をめぐる“2人のミユ”の攻防だ。釣りデートに現れたのは、ガールのオダミユ(モデル)。だが、同じ名前のレディのミユ(俳優・バーテンダー)もそこへやってくる。「頑張っていこうと思う」と自らを奮い立たせて臨んだミユだったが、レイがオダミユの手を引く場面を目の当たりにし、なかなか輪の中に入れない。
きっかけは、第1話でオダミユとレイが交わした“お揃いの待ち受け”だった。レディの食事の席で、エツコがレイに「壁紙、見せてもらっていい?」とストレートに切り込み、ライバルとのツーショットを知ったミユは騒然。エツコが「私の考察を聞いてほしい。あの壁紙はおそらく、彼から自発的に出たものじゃない」と推理するも、ミユはショックを隠せない。「恋愛って楽しむものなのに、情報量が多すぎて処理できなくて、動けない自分が悔しい」と、もどかしさをにじませた。
それでも、ただ見ているだけでは終わらないのがミユの強さ。「写真撮ろう」と自ら距離を詰め、「もっと仲良くなりたい」と前を向く。一方のオダミユは、「一緒にいられるだけで楽しかった。ライフジャケットもつけてくれて、男らしい部分が見えた」「振る舞い200点、好きかも」と手紙まで用意する積極ぶり。その姿にミユは「やっぱり強敵でした。“THE女”って感じでちょっと嫌でしたけど、私もグイグイ行けたらいいなと思います」と、苦戦を認めつつも闘志をのぞかせた。
肝心のレイはというと、レディのミユは「話しやすい」「お姉さん」という印象があるとのこと。そしてデートにはオダミユが来てくれると思っていたそうだが、「今は“可愛いな”くらい」「行こうかな、で迷っている状態」と、まだ気持ちは定まらない。さらに、気になる存在としてキララの名を挙げ、「今、惹かれている感じです」と新たな矢印をのぞかせる。
バツイチ告白のエツコ、コウスケ&レオから好感触
ガールの勢いが目立つなか、30代の落ち着いた魅力で存在感を放ったのがエツコ(動画クリエイター・経営者)だ。コウスケ(パーソナルジム経営)と2人きりになると、「私ね、バツイチなんですよ」と打ち明ける。男性不信が続いて恋愛を“休憩”していたという告白を、コウスケは「いい意味で何も思わなかった。打ち明けてくれたのはうれしかった」と受け止めた。「話しやすくて安心した。ダントツでコウスケくんかも」とエツコも気持ちを傾ける。
さらに、デートに指名されなかった男性が気になる女性を夜に呼べるルールのもと、レオが選んだのもエツコだった。仕事と恋愛のバランスを問われ「私の中で、両方とも全力を尽くすもの」ときっぱり答える姿に、レオは「結構、今キュンとした」と頬を緩める。離婚後に婚約まで進みながらつらい経験をした過去も打ち明けた際に寄り添ってくれたレオに、エツコも「結婚を考えたとき、想像できなくはない」と前向きな様子を見せた。
同じルールでは、ショウヤがカナコ(俳優)を指名する一幕も。「あの場(1日目の夕食の場)で自分のことをオープンにできる人って、素敵やなと思っていた」とストレートに伝え、どことなく雰囲気の似た2人に、スタジオも盛り上がった。
一方で、キョウヘイ・キララ・カナコの3人がデートで交わした“結婚観”の対話は、パートナーシップへの違いをくっきりと浮かび上がらせた。「自分と似た人がいい? 違う人がいい?」という問いに、キョウヘイは「似た人がいい。言葉より感覚でやってくれるから、ストレスフリーで生きていける」と即答。
カナコは「全部が同じ人なんて絶対いない。尊敬できるものがあれば、ずっと一緒にいられる」、キララは「違うところまで愛せる人がいいな」と続く。だが、キョウヘイの“ストレスフリー”という言葉にカナコは引っかかりを覚えたよう。「“ん? そこ、楽したいのかな?”って感じちゃった。“そういう考え方もあるよね”で受け止めきれない、軽い引っ掛かりがあった」と本音をこぼし、価値観の差が静かな火種となってにじむデートとなった。
そしてついに3日目。予告では、シーズン2にも参加していたリュウスケ(経営者)が新メンバーとして登場。これまでの関係図を一変させかねない“王子の再降臨”に、整いかけた矢印はどう乱れていくのか。波乱を予感させる引きとともに、第2話は幕を閉じた。
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