横幅・奥行約23cmのコンパクト設計でゴミの量を約10分の1に削減 パナソニックのコンパクト生ごみ処理機『MS-N25』登場

パナソニック株式会社は、家庭用生ごみ処理機『MS-N25』を2026年6月下旬より発売することを発表した。
本製品は生ごみを乾燥させながら同時に粉砕する「乾燥+粉砕」方式を採用し、水分を効率よく除去することで生ごみの量を約10分の1にまで削減する。ごみの軽量化によりごみ出し時の負担を軽減できるほか、1日あたり約400gの生ごみであれば、約5日分の追加投入が可能となっている。処理後の生ごみは乾いた状態となるため、家庭菜園やガーデニングの土づくりなど、肥料として活用することもできる。
ニオイ対策として、容器を約130℃に加熱することで生ごみを乾燥させ、ニオイの発生を抑える構造を採用。あわせて消臭炭フィルターを組み合わせた脱臭構造により、生ごみ特有の不快なニオイを低減する。ごみ出しの日までの保管期間中もキッチン空間を清潔に保ち、夏場などニオイが気になりやすい時期でも衛生的に処理できるという。
本体は横幅・奥行ともに約23cmのコンパクトサイズで、ごみ箱を置くような感覚で設置でき、スペースに限りのあるキッチンにも収まる。1回の使用で最大約700gの生ごみを処理でき、ふたはワンプッシュで開閉できるため、調理中や後片付けの際にも片手で生ごみを投入できる。
パナソニックの調査によると、生ごみをめぐる悩みとして「ニオイや衛生面が気になる」と回答した人が67.9%と最も多く、生ごみ処理に求めることとして「ニオイを抑えたい」(68.5%)、「ごみ出しまでの衛生面のストレスを減らしたい」(53.2%)といったニーズが多くあげられた。「生ごみを乾いた状態で処理できたら安心」と回答した人も40.2%にのぼっている。
なお、別売品として消臭炭『MS-KTN3』が2026年7月下旬に発売される。交換目安は約3〜4か月となっている。
■製品情報
『MS-N25』
メーカー:パナソニック株式会社
品名:家庭用生ごみ処理機
発売日:2026年6月下旬
価格:オープン価格
主な仕様:「乾燥+粉砕」方式、約130℃の加熱乾燥、消臭炭フィルター搭載、本体サイズ 横幅・奥行約23cm、最大処理量 約700g/回、ワンプッシュ開閉式ふた■別売品
消臭炭『MS-KTN3』
発売日:2026年7月下旬
交換目安:約3〜4か月(使用頻度により変動)






















