ラドー、『キャプテンクック』最新作を発表 ダークブルーのダイヤルとセラミックベゼルを備える

 ラドーは、「キャプテンクック」の新作として、ダークブルーのダイヤルとセラミックベゼルを備えた『キャプテンクック ハイテクセラミック クロノグラフ』を発表した。価格は954,800円(税込)。


 本作は、1962年に誕生したキャプテンクック コレクションの伝統を受け継ぐクロノグラフモデル。2025年に発表されたキャプテンクック ハイテクセラミック クロノグラフのラインナップに加わるもので、これまでにローズゴールドカラーの装飾を施したブラックモデル、ダークグリーンのダイヤルとベゼルにプラズマハイテクセラミック製ケースとブレスレットを組み合わせたモデルが展開されている。

 ダイヤルとポリッシュ仕上げのハイテクセラミック製ベゼルには、深みのあるブルーを採用。プラズマハイテクセラミックのケースとブレスレットに、ローズゴールドのディテールを組み合わせている。

 ムーブメントには、ラドー キャリバーR801自動巻きを搭載。37石、最大59時間のパワーリザーブを備え、耐磁性Nivachron™ひげゼンマイを採用している。5つのポジションでテストが実施され、高精度を実現したという。厚みのある時針と分針にはホワイトのSuper-LumiNova®を施し、視認性を確保。メインダイヤルの秒針、クロノグラフのミニッツカウンターとアワーカウンターの針先には赤があしらわれている。

 ケース素材のハイテクセラミックは、ラドーが1986年に初めて導入した素材で、ビッカーズ硬度1,250を誇る。高純度の酸化ジルコニウム粉末をプラスチックのキャリア媒体と混合し、約1,000バールの圧力で金型に射出。化学的にキャリア剤を除去した後、1,450°Cで焼結することで、通常のセラミックを超える密度と硬度を生み出している。プラズマハイテクセラミックは、完成したホワイトハイテクセラミック部品に炭素を加えることで、金属を使用せずに金属のような光沢を実現したラドー独自の素材だ。

 ブレスレットは、マット仕上げプラズマハイテクセラミック製のアウターリンクと、ポリッシュ仕上げプラズマハイテクセラミック製のミドルリンクを組み合わせた構造。ボックス型サファイアクリスタルには両面に反射防止コーティングが施され、防水性能は30気圧(300m)を備える。

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