1959年製ダイバーズウォッチを忠実に復刻 ロンジンが『レジェンドダイバー 59』を発表

スイスの時計ブランド「ロンジン」が、1959年製のダイバーズウォッチを忠実に復刻した新作『ロンジン レジェンドダイバー 59』を発表した。 ロンジンといえば1910年代に最初の防水時計の製造を開始し、1937年には防水プッシャーを備えた初のクロノグラフを発表。1940年代には英国水路研究所の協力のもと、英国海軍のダイバー向けに初の潜水用腕時計を設計。1959年に開発された後の「レジェンドダイバー」は、12気圧(120m)までの防水性能を備え、インナー回転ベゼルを初めて採用したモデルとして、その後多くの時計ブランドに影響を与えた存在でもある。
本モデルは、1959年に誕生したロンジンの象徴的なダイビングウォッチへのオマージュとして、オリジナルのデザインや機能を細部に至るまで再現したタイムピース。現在「レジェンドダイバー」の名で受け継がれるシリーズの新作として、2026年に登場する。価格は59万7300円。ケースは、オリジナルのプロポーションを継承した径42mm・厚さ12.85mmのステンレススティール製。1936年にロンジンが初めて導入したインナー回転ベゼルがケース内に収納され、2時位置のねじ込み式リューズで操作する。60分目盛りと発光性のトライアングルマークが配されたベゼルは、誤操作や外部からの衝撃を防ぐ役割を果たす。
ダイアルはブラックのグレイン仕上げで、ホワイトのインデックスと浮き彫りのアラビア数字、サテン仕上げのアロー型針には「ライト・オールドラジウム」カラーのスーパールミノバを塗布。秒針の先端にも発光塗料が施され、暗闇でも時計の動作を確認できる。両面にブラックメタリックコーティングと多層反射防止加工を施したドーム型サファイアクリスタルが、ヴィンテージスタイルの文字盤を保護する。
ブレスレットには、ステンレススティール製のミラネーゼメッシュブレスレットを採用。微調整が可能なダブルセーフティ フォールディングクラスプを備え、付け替え用としてトロピックスタイルのブラックのラバー製ブレスレットと工具が付属。
ムーブメントには、ロンジン独自のキャリバーL888.6を搭載。シリコン製ヒゲゼンマイと高度な耐磁コンポーネントにより、ISO 764規格を上回る耐磁性能と約72時間のパワーリザーブを実現している。ISO 6425規格に準拠したダイバーズウォッチとして認定され、30気圧の防水性能を備える。あわせて、ムーブメントだけでなく時計として組み立て済みの完成品が、COSC(スイス公認クロノメーター協会)の公式クロノメーター認定を取得している
■製品情報
ロンジン レジェンドダイバー 59(L3.795.4.59.9)
メーカー:ロンジン(LONGINES)
発売:2026年
価格:597,300円
主な仕様:
・キャリバーL888.6(自動巻き機械式ムーブメント)
・パワーリザーブ約72時間
・シリコン製ヒゲゼンマイ、耐磁性(ISO 764)
・COSC公認クロノメーター
・ケース径42mm/厚さ12.85mm、ステンレススティール
・ドーム型サファイアクリスタル(両面多層反射防止コーティング)
・インナー双方向回転ダイビングベゼル
・2つのねじ込み式リューズ、ねじ込み式ケースバック
・ブラックグレイン仕上げダイアル
・ライト・オールドラジウムカラーのスーパールミノバ®塗布
・30気圧防水(ISO 6425規格準拠)
・ステンレススティール製ミラネーゼメッシュブレスレット(マイクロアジャストメント付き、ダブルセーフティ フォールディングクラスプ)
・ブラックラバー製ストラップ付属(ステンレス製ダイバー用ピンバックル付属)
























