クール男子が中島健人系王子に? 天使系女子へ「絶対に幸せにします」と猛アピール 『今日好き クライストチャーチ編』4話

4月6日よりABEMAにて放送中の恋愛リアリティショー『今日、好きになりました。クライストチャーチ編』(以下:今日好き)。現役高校生たちが2泊3日の修学旅行に飛び出し、運命の恋を見つける同番組には、時に甘酸っぱく、思わず胸がキュンとするような青春と恋模様が溢れんばかりに詰まっている。
以下より、4月27日公開の4話から見どころを紐解いていく。細かなネタバレもあるためご注意いただきたい。
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ゆあ「ムカつく、なんで振り向かない?」 煮え切らない状態が続く旅の終盤戦
ここが旅の正念場。毎回恒例、最終日を前にしたバーベキューである。今回はニュージーランド=南半球が舞台ということもあって、時刻は午後7時ながらも陽が昇った状態。普段とは違う明るい環境で、各々の恋が進む様子を確認できた。
とはいえ現状、なかなか煮え切らない展開続きな今回の旅。いわゆる“本命”と、自身を追いかけてくれる相手の間で「考えます」という言葉をよく耳にはするものの、それは決断を先送りし、“宙ぶらりん”な状態が続いてしまうとも言い換えられる。今週でいえば、あれだけ強気ガールだったはずのゆあ(小林ゆあ)が「こっちだけ追ってんの、意味わかんなくなってきて」「ムカつく、なんで振り向かない?」と珍しく弱気な涙を見せるなど、「考えます」を発することへの責任感を抱いてしまいそうな場面すら目撃された。

そんななか、“煮え切り手前”まで関係性が深まり、スポットを当てられたのが、またしてもこのふたり。かいと(田代魁音)×とあ(金沢十亜)である。この日の朝、彼女との2ショット前に転倒するというまさかのアクシデントに見舞われ、その後は病院送りとなっていた、かいと。離れ離れの時間を過ごすことになったぶん、転んでいたという意味で文字通りに“起死回生”のチャンスを狙い、バーベキューでとあと隣同士の席となる。
かいと曰く、病院にいる間ずっと考えていたのは“とあ”のこと。「僕は、とあちゃんが、好きなのかなって思った」「本当はこんな顔で言いたくなかったけど、離れてみて、そう思った」と、ぽつりぽつりと言葉を紡ぐ。この後、また別の2ショットでは、彼女を想い、再会することも叶ったので、傷すらもう痛くないと大袈裟に言い切ったくらいだ。
かいと×とあ、ふたりだけの特別なケーキパーティ「付き合ったら、絶対に後悔させない」
ふたりはその後、初日にも登場したあの“反復横跳びルーム”で秘密のパーティを開催。かいとが朝と同じ服装のまま病院に直行したことで、誰もその私服姿を見ずに終わったこの日。とあにだけ、とあが大好きだという洋服をお披露目したいのだという。壁に隠れてちらっと顔を見せてから、登場しつつ披露したホワイト×グレーのマーブル模様なニットと、色の薄めなデニム。“やわらか王子さま”と言いたくなるような、ふんわりモードの装いだ。

さらに、とあが持ち出してきたケーキも一緒にこっそり食べることに。スタジオの“恋愛見届け人”たちがツッコミを入れていた通りで、これはもはや、修学旅行を抜け出してきた気になる者同士。「アイツ、気づいたらいなくね?」と、同じ部屋のメンバーに気づかれるまでセットで、すべてが楽しいあの時間そのもの。しかも、話の流れでかいとがとあにケーキを食べさせて、とあがやはり自分が最初に選んだ方のケーキが好きだと冗談を言ったり、前述の洋服の話から、今度は一緒に買い物にも行こうと約束をしたり。
最後には、それでもまだ不安だというとあに、かいとが「付き合ったら、絶対に後悔させないし、幸せにします」「とあちゃんといるときは、全然ひとりじゃなくてもいいくらい、落ち着いてる」「で、ひとりでいたときも、“とあちゃんに会いたいな”って思うくらい、本当に想ってるの」と猛アピール。それも、あのクールでポーカーフェイスなかいとが、目を細めてくしゃっと笑顔になるくらいに。2泊3日の短い期間とはいえ、こんな彼を見たのは本当に初めてでしかない。

そこからついたあだ名が、“カイティー”。恋愛見届け人たちによれば、国民の“王子さま”こと中島健人(ケンティー)の弟として、言葉の魔術師となったかいと。もとい、“カイティー”。起こることはすべてよいこと、としてすべてを美談にする気はないのだが、かいとは結果的に、自身のケガでさえ“とあ”への強い想いに還元し、彼女の心をぐっと引っ張ってみせてくれた。

彼女もまた翌日、男子からの“最後のアピールタイム”で、気になっていたとおま(小川永真)にこう宣言。「とあも、決めることができたの」「今回は、とおまくんの気持ちに答えることができないです」。前日に渡されたパワーストーンのブレスレットも役目を終えたとして、優しく返還するに至り、とおまもまた彼女がこの先ずっと、幸せでいてくれることを願う結末となった。

強調しておきたいのは、とあはかいとに対する“ケガ大丈夫かな?”の不安や同情から、こうした決断をしたわけではないということ。たしかに心配はあるだろうが、そうした想いが表立って多く見られるシーンもなかったし、なによりかいと自身、あのケガを“痛い”だなんてひと言も言わず、とあへの想いを熱く語ることに全力を注いだ。ゆえに、彼女も振り向いたのである。ケガを利用した、なんて決していえないのだ。
なので、今後登場する『今日好き』メンバーにおかれましては「かいとに続こう!」などと誤った形で病院送りを画策しないでください。絶対に。
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