ヒロミ、知人から引き取った「スズキGT750」を披露 バイク乗り騒然「渋すぎる」「これはすごい」
タレントのヒロミが2026年3月30日、公式YouTubeチャンネルに公開した動画で、最近知人から引き取った「レアなバイク」を披露した。
数多くの自動車とバイクを所有するヒロミだが、還暦を迎えた昨年より「この先乗るのか? 持ち過ぎじゃないか?」という思いから、全ての所有車両を対象とした断捨離を行っている。
今回の動画でヒロミがやってきたのは、自身のプライベートガレージ。相変わらず断捨離に取り組んでいるとのことだが、「おじさん」と呼ぶ知人からバイクを譲渡したいと申し出られ「断捨離をしている最中に引き取った」という。既に車検を受けて走れる状態にしたといい「そういうオートバイを今日はお見せしようと。これはなかなかレアなんですよね」と自信を覗かせた。
レアなバイクの正体は「スズキGT750」、通称「GTナナハン」。知人が昭和48年頃に新車で購入してから53年間所有していた正真正銘のワンオーナー車だ。しかも、改造が一切施されていない完全フルノーマルのバイクであり、20年ほど工場の片隅でシートをかけて保管されていたこともあって状態は良好だ。
あまりにも希少な一台であるため、ヒロミは「もう今回は綺麗にするのはやめようと。その当時のまんま。磨いたりとかもしない。エンジンを磨くとか、もう一回塗り直すとか、そういうこともしない。禿げたものは禿げたもののまんま」と、あえてヤレ感を残していきたいと語った。
ボディに目をやれば、刻印された「SUZUKI」のロゴの塗料が落ちて、本来赤だったものが白くなっている。ヒロミは「『SUZUKI』の色褪せたこの感じ。この感じもたまらない」と声を弾ませた。また、ガソリンタンクに入ったラインが所々かすれていると指摘し「これもこれで味」と評した。さらにメーターを指して「すごいのがおじさん、8万kmも乗ってんのよ」とも。「8万km乗るってなかなかだよね。俺のバイク人生全部合わせても1万kmくらいしか乗ってない(笑)」と話した。加えて、当時の「横浜ナンバー」もそのまま引き継がれており「すごいよね」と感心していた。
そしてヒロミは、「スズキGT750」が「ワイルド7」や「ゴレンジャー」などオートバイが登場するヒーローものに悉く採用されていたことから「ヒーローが乗るバイク=GTナナハン」というイメージがあったとした上で「なのでわたくしもちょっと、ヒーローになれたかなという気になってますよ」と微笑んでいた。
本動画に対し、コメント欄には「素晴らしい、GT750」「渋すぎる」「こりゃ良いの手に入れたなぁ! すごい」などの声が寄せられている。
























