新川優愛、ロケバス運転手との結婚秘話を明かす「ラッキーです」『秘密のママ園シーズン2』6話

『秘密のママ園シーズン2』6話

 「建前爆破!本音を語る、ママによる、ママのための、情報バラエティ!」を掲げるABEMAの情報バラエティ。2月1日からシーズン2が始まり、MCは滝沢眞規子、近藤千尋、峯岸みなみが務める。3児の母である滝沢と近藤、2024年7月に第1子を出産した峯岸がそれぞれの実感を持ち寄りながら、共感度の高いトークを繰り広げていく。本稿では#6を振り返る。

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 #6のゲストは新川優愛。2019年に一般男性と結婚しており、相手は10代の頃から知っているロケバスの運転手だという。新川は「優しさもあるしユーモアもある方」と夫を紹介し、「ラッキーです。あんな方と結婚できて」とコメント。峯岸が馴れ初めを掘ると、連絡先の交換にまつわるエピソードも飛び出した。共通のスタッフに「ロケバスに忘れものをしちゃって、あんまり人に言いたくないものだから見つけたいんだけど、連絡先教えてもらえますか?」と頼んだのだそう。

『秘密のママ園シーズン2』6話

 出産については「めっちゃ苦しかったしめっちゃ痛かったけど多分安産」「最初無痛にしたんですけど、もう少し早く出してあげないとっていうので途中から麻酔を切った」と振り返る新川。子育てのスタイルについては「(夫が)メインという感じで。私が手伝ってるくらい」とのこと。夫本人はエレキコミックのやついいちろうに似ているらしく、子どもはどちらに似ているかと聞かれると「多分私」と答えていた。

『秘密のママ園シーズン2』6話

 「のぞき見!隣のママ」で密着したのは、整形を12回経験したヒトミさん。中3と小2の息子2人を育てるヒトミさんは、白を基調としたおしゃれな部屋に暮らしている。大きなクローゼットには100着以上の服が並び、ギャル雑誌『姉ageha』では「とみmama」の愛称でモデルも務めているそうだ。

 運動会で母親から言われた「お前が1番ブスでデブ」という一言をきっかけに、19歳で初めての整形に踏み切ったと話すヒトミさん。体育祭の借り物競走で「美人ママ」がお題に出たとき、息子が一目散に自分のところへ駆けてきてくれたのが嬉しかったという。

『秘密のママ園シーズン2』6話

 VTRではヒトミさんの生い立ちにも触れられた。シングルマザーの母親から暴力を振るわれ、母親の友人の家に預けられて育った彼女は、やがて祖母の家で暮らすようになる。19歳で結婚し、翌年長男を出産するも離婚。現在の夫と長男には血のつながりがなく、自宅の庭で焚き火を囲んで父と息子が交流するようになってから少しずつ距離が縮まっていったそうだ。コンプレックスと向き合い続けたヒトミさんの「自分に生まれてよかった。また生まれ変わっても自分になりたい」という言葉に、スタジオは温かな空気に包まれた。

『秘密のママ園シーズン2』6話

 「建前爆破!井戸端会議」では、前回のフェムゾーンに続き、今回は女性の尿もれがテーマに。婦人科形成医とファムテック委員、そして元AAAの伊藤千晃が引き続き加わった。20代〜40代の女性を対象にした調査では尿もれを自覚している人は約8割にのぼるとされるが、家族や友人にも話題にしづらく、一人で悩んでしまうケースが多い。

 「マキ姉、経験はありますか?」と峯岸に聞かれた滝沢は、「出産のお腹大きい時とかあったかも」と答えた。2024年に出産した峯岸はより切実で、「1年半経つんですけど、尾を引いてる感じが。尿意がある時に動きやくしゃみがあると終わり」「年末AKBとして久しぶりにライブがありましたけど、トイレのことが気になって。日常で悩んでたらもっと大変」と明かす。

 前回に引き続きゲスト出演している元欅坂46の今泉佑唯も「妊娠8カ月くらいから尿もれするようになっちゃって。久しぶりに会う友達に走って行こうとしたら、笑いながら出ちゃって。嬉ションしたみたいに」と続いた。一方の滝沢は「トイレ我慢するの得意で。行きたいって言ってから5時間くらい我慢できる」と返している。

 出産で尿もれしやすくなる理由として解説されたのは、膀胱や子宮を支えるインナーマッスルである骨盤底筋が出産時の膣拡張でダメージを受けること。番組では骨盤底筋のトレーニングボールや、超音波で粘膜や筋肉を刺激して引き締める「膣ハイフ」といった最新医療も紹介された。膣ハイフは従来のレーザー機器では届かなかった筋層の深さまでエネルギーを届けられる施術で、近年導入するクリニックが増えている。

 今泉は「まだ若いのに尿もれしてって思われるんじゃないかと思ってたので、なかなか言えなかったり病院に行けなかった」と話すと、峯岸が「みんなきっと言えないだけ」と反応。言い出しにくいからこそ知らないままでいる人も多いが、骨盤底筋トレーニングから医療機器まで、今はケアの選択肢自体は広がっていることが紹介された。

 こうした体の悩みから、各自のコンプレックスについてのトークへ。スタジオメンバーにもそれぞれ思い当たる節があるようで、滝沢は「毎年お正月にお参り行くじゃない? 子どもの頃は生まれ変わったら色白くしてください。今年もお利口にするので色白にしてくださいって頼んだんだから」と、子ども時代からの願いを明かした。

 新川は産後に顔の肉が戻りにくくなったことを挙げ「医療に頼りたいなと思ってる」、峯岸も同じく顔の悩みで「もっとスッとした鼻だったらな。横から見た時の平べったさ」と続けた。近藤千尋も「私は指の形がすごい変。ずっとコンプレックスで、なんでこんな変な指なんだろうって思ってたら、生まれてきた3人娘全員これだったんです」と打ち明けた。

 「秘密の匿名アフタヌーンティー」では、「夫に見えない家事・育児をやって欲しい」という相談が寄せられた。滝沢は「見えない家事まで見なさいって言ったって難問。こういう家事があるんだって口で伝える」と提案。峯岸はさらに具体的に、ペットボトルのキャップとラベルを分別しているのは自分だが、夫であるてつやがその作業の存在自体を知らなかったエピソードを披露。試しに「それできる?」と聞いたら「それくらいできるよ」と言い、以降は「過剰に褒めると喜んでやる」と楽しそうに語っていた。

 コンプレックスにしても見えない家事にしても、口に出して初めてケアの選択肢や意外な共感が見えてくる。「建前爆破」は過激な言葉だが、要は“まずは話してみよう”ということなのだろう。スタジオの赤裸々なトークを、画面の向こうで頷きながら見ていた人も多い回だったのではないだろうか。

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