HANA CHIKA&NAOKOがApple Music担当役員 オリバー・シュッサーと語る、ラジオ番組『The Blooming Hour with HANA』に向けた意気込み
オリバー氏から見た「日本の音楽ファン」の印象
——ちなみに、オリバーさんから見て日本の音楽ファンにはどんな印象がありますか?
オリバー:とてもパッションがありますよね。好きなアーティストに対する情熱はもちろん、日本のリスナーのみなさんはクオリティの高いサウンドを求めている印象があります。Apple Musicでは空間オーディオを展開していますが、他の国や地域に比べても、日本では多くのユーザーのみなさんに広く受け入れられているんですよ。また、幅広いジャンルの音楽を聴く傾向もあるし、音楽のために費やす時間も多いのではないでしょうか。
——『The Blooming Hour with HANA』はApple Musicの東京スタジオから配信されます。このスタジオの特徴について教えてください。
オリバー:まずアーティストの皆さんが家にいるかのようにくつろげる場所、心地いいと思ってもらえる場所であることを大切にしています。私たちからは「スタジオでは、何をしてもいいですよ」とお伝えしていて、音声メディアの収録、映像や写真の撮影はもちろん、楽曲のミキシングも可能です。その他にも、インタビューやパフォーマンスなどを行うためのサービスと場所を提供しています。
最新のテクノロジーを活かしたプレミアムなスタジオだと自負していますし、アーティストの皆さんにはぜひ、ここでいろいろなコンテンツを作ってほしいと思っています。
NAOKO:素敵です! おっしゃる通り、ここに来るとプロフェッショナリズムを感じられます。
CHIKA:MVの映像でこのスタジオを使ったら、ビジュアルもカッコよくなりそうです。
——このスタジオにも人の体温やスキルを活かした“ヒューマンキュレーション”が浸透しているんですね。HANAのお二人から見て、Apple Musicにはどんなイメージがありますか?
CHIKA:楽曲のおすすめ機能がすごいですよね。私はJ-ROCKが好きなんですけど、以前は好きになったアーティストばかりを聴いちゃうタイプだったんです。でも、Apple Musicがレコメンドしてくれる楽曲を聴くことで、どんどん自分の趣味が広がりました。あと、好きなアーティストのラジオを聴くのも好きです。
NAOKO:このスタジオもそうですが、デザインがスタイリッシュなんですよ。リリックを読める機能が好きなんですけど、流れてくるメロディーと連動してサイズが変わったり、見せ方がすごく魅力的だと思います。ジャケットが動く(モーションアートワーク)のもいいですね!
オリバー:ありがとうございます。Apple Musicはサービスのクオリティも大切にしているので、そう言っていただけるのはうれしいですね。サウンドはもちろん、デザインや音楽ファン、音楽の専門家によって行われるキュレーション、メタデータ(楽曲やアーティストの情報)、そして次々にローンチされる機能も含めて、ぜひ楽しんでもらいたいと思います。
——2月23日には1stアルバム『HANA』をデジタルリリース。そして3月からは初の全国ホールツアーがスタートします。デビュー2年目を迎える今年は、どんな1年にしたいですか?
CHIKA:“私たちの想いを伝えたい”という気持ちは、ずっと変わっていません。これからも、より多くの方々に自分たちの声、音楽、想いを届けていきたいです。
NAOKO:音楽やパフォーマンスを通して、皆さんを幸せにしたい、笑顔にしたいという気持ちもずっとありますね。そのうえで、さらにワクワクできるようなことに挑戦していきたいし、サプライズも含めてたくさんのものをお届けしたいです。
そのためにもっと練習しないといけないし、自分の知識も増やしたい。なので、Apple Musicでいろんな音楽やコンテンツに触れたいですね。そこから学びを得て、HONEYsの皆さんに紹介したり、自分たちの作品にも取り入れたりしたいと思います。