怒涛の“キス未遂”にMC陣も大盛り上がり “前世持ち”揃いで刺激強めな『ラブパワーキングダム2』1話

目指すは、”モテ”の頂点ーー日本で爆モテ人生を謳歌する恋愛強者たちが、恋の駆け引きで王座を決める『ラブパワーキングダム2』(ABEMA)。
シーズン2の舞台は、地中海の宝石ことマルタ共和国。都度開催の“モテVOTE”で上位ランカーを狙い、最終的に男女それぞれでキング/クイーンの座を勝ち取っていくのが、このバトルリアリティショーだ。
以下より、2月11日公開の1話から見どころを紐解いていく。細かなネタバレもあるためご注意いただきたい。
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ゆめ(林ゆめ)の“お顔”がめっちゃ輝く! Pre 1stモテVOTEで男子陣は早くも明暗が?
まずは、ありがとう。昨年の同時期にシーズン1が公開され、大好評を博したとは聞いていたものの、まさかここまで早く再会の機会に恵まれるとは。
しかも、今回はシーズン1以上に“前世持ち”揃い。前回、本番組を“恋リアの総本山”だと記していたのだが、放送前ティザーでの「まずは顔、でみんな好きになる」発言で本当に世の男子を釘付けにした“顔さん”こと、ゆめ(林ゆめ)をはじめ、シーズン1にて体調面でリタイアとなった唯一の継続メンバー・せいな(聖菜)、『今日、好きになりました。チェジュ島編』などに出演していたかの(高橋かの)ら、今回も国内数多の恋愛リアリティショーから出演経験者が集っている。各々の武器が飛び出る瞬間を、早く観たくてたまらない。

改めて、参加するのは男子8名、女子8名の合計16名。シーズン1同様、1話では顔合わせ後、しばし歓談からの“Pre 1stモテVOTE”、ならびに“1stモテVOTE”が開催された。達人同士の組み手では、常人が見えないくらいのフェイントがずっと挟まれる、とは格闘漫画でよく解説される展開。我々視聴者でもギリギリ見えるーーしかしながら、かなりのハイスピードで、男女お互いにエスコートや褒めの牽制が張り巡らされた序盤。歓談のなか、“あのコール音”が鳴らされたーー。
Pre 1stモテVOTE。まずは男女とも、第一印象で気になった3名に投票することに。結果は一部のみ抜粋するが、男子陣では早速明暗がわかれる形となった。1位は5票で、“モテ界の太陽”ことたいせい(陸大成)。彼を筆頭に、2位の4票で格闘家のたいじゅ(白鳥大珠)、最年少のゆきと(原田夕季叶)と続くなか、最下位の8位となった熱波師のこうた(岩城滉太)は、なんと獲得票数が0票。この結果については先行きが危ぶまれる、マルタまで渡航しても相対比でモテていない、というのはあるが、なにより先ほどまで隣で会話していたはずの相手すら票をくれなかった、というのがシンプルに心に刺さりそうだ。
一方、女子陣で1位を獲得したのは、ゆめ、熱波師ショーダンサーのるみ、元AKB48モデルのまりや(永尾まりや)の3名。全員が4票ずつを分け合い、それ以降の順位もやや団子状態となったことを付け加えておきたい。
ゆめ、モテ格闘家に新手のキス 菊池風磨「これ、日本語でどうやって書くの?」
ここからは、1stモテVOTEに向けて、絶景オープニングパーティの時間に。次なるモテVOTEでは、男女それぞれでのスマホ投票による“Good”数が指標になることが明かされた。簡単に説明すると、各々が異性全員を1〜3の“Good”で評価をするというもの。Good数の降順がそのまま投票結果と変わり、最下位はその場で脱落を宣告される。

これと並行して行われたのが、恒例の“ラブミッション”。今回のミッションを遂行するのは、女子陣から。こちらも内容はシンプルで、パーティの時間内に相手を指名し、スリリングな課題をクリアするというものだ。“気になる”相手を指名して、などは特段の指定がないだけに、素直に気になった男子に声をかけるのか、はたまた? といったなかで、注目の4組をピックアップしていきたい。
まずは、ゆうと(奥雄人)×るみ。自身の宗派である“ゼロ距離ファンサ”は伊達ではなく、ゆうとを膝の上で物理的に転がするみの姿は、側から見るともはや“お店”。この膝枕はあくまでミッションの一環だった一方で、絶世の美女から第一印象から気になってた、ゆうとくんには甘えられたいという旨を語りかけられれば、メロメロに溶けてしまうことこの上ない。ゆうと、大丈夫か、ゲームだぞ……と思っていても、整ったお顔を下から拝めるなんて。その光景をみられるだけで、マルタから帰国させられても文句はないな、とすら画面越しに思わされてしまった。あの画角のとき、男子ってどこを見るのが正解なんですかね?
続いては、たいせい×かの。雰囲気での説明となり恐縮だが、出会った当初からなぜか空気感のよさを感じるこの並び。ミッションとしては、かのからのバックハグ……のはずだったのに、たいせいが振り向いて、まさかの正面からノーマルハグ。すると今度は、かのの方からほっぺたにキスをし、たいせいもお返し。無論、バックハグ以外はすべてミッション外である。相手がその気だから引くに引けなくなったのか。コミュニケーションの文化基準がヨーロッパに移行したのか。戦略なのか、それとも単純に好きだから? いろいろな思考が巡るなか、かのはもうすでに、たいせいに気持ちを引っ張られているらしい。
と、たいせいの腕がかのの肩に回されているところで、はづき(木村葉月)が登場。こちらのミッションは、いきなりの鼻キス。なのだが、本当ならば“ちょこん”くらいのタッチで許されるはずですよ? にも関わらず、あまりの濃密ぶり。スタジオのせいや(霜降り明星)が、放送前ティザーで「鼻のディープは初めて観た!」とやたらと騒いでいたのはこれである。それにしても、かのに、はづきに。人気男子のあまり“たいせい待ち”が発生していたが、たいせいに列が生まれるのは中野坂上か四谷駅前だけでいい。

最後は、たいじゅ×ゆめ。ミッションの内容はというと、事前に封筒の中身を見せられたたいじゅも困惑。「自分が思うそれやるわ」「目、瞑って」とゆめが促すと、彼の両頬に手を添えて、そのまま……。えっ、普通にキスしてるやん、と思ったところで、横の画角からカメラが捉えると、ゆめの人差し指がギリギリでお互いの間に挟まっている。
スタジオの菊池風磨(timelesz)が「これ、なに?」「これ、日本語でどうやって書くの?」と我々の気持ちを代弁してくれたわけだが、ゆめが引いたミッションは「指挟みキス」。これにはたいじゅも思わず額を拭ってしまうし、というかあまりの刺激の強さ。これはもう、キスカウントでよいと思います。

















