小島瑠璃子「しんどかった」「弁護士に頼むと費用がかさむ」 “夫の死後整理”の実情明かした『資産、全部売ってみた』3話

小島瑠璃子、平成ノブシコブシ・吉村崇がMCを務める、ABEMA『資産、全部売ってみた』の3話が、3月5日に配信。今回は小島が夫の急逝後、母と2人きりで死後の整理をした時間について語る一幕があった。
『資産、全部売ってみた』は、「資産を全て売却し新たな人生を再スタートさせる人を応援する」をテーマに掲げた人生再スタートバラエティ番組。MCである小島自身の“再起の道”にも追っている。

小島は2023年にホリプロとマネジメント契約を解消。その後一般男性と結婚し、第一子を出産するも、2025年2月には夫が急逝。同年10月に個人事務所「USAGI」を設立して活動を再開させた。その一方で、休養期間に自身を救ってくれたという「お茶」に関する事業にも乗り出し、現在は“芸能×子育て×事業”の三本柱の成功を実現するために奔走している。
今回、番組では2026年1月、東京・赤坂に期間限定の「お茶専門店」を出店した小島の姿に迫った。食器の選定から予約サイトの構築まで小島自身が行ったそうで「AIに聞けば全然できるんです」と話す。合計268名の問い合わせ対応も、自らやり切ったそうだ。

そんな小島は、休養期間中にある資産を整理する必要があった。それは、夫の死後の手続き。小島は「膨大なんですよ。母と私で色んな手続きをしたという感じです」と明かした。
さらに小島は「弁護士に頼むと費用がかさむので母と2人だけでやりました」と続け、「それをやりながら自分の未来のためにしたい事(お茶事業とタレント活動)を並行するのがすごいしんどかったです」と振り返った。

なお、小島がお茶の事業で掲げる目標は、将来的に「年商1000億円」を達成すること。現在は幼馴染の升本萌さんにマネジャーを担当してもらい、二人三脚のような形で事業を推し進めている。期間限定のお茶専門店の売上から経費を差し引くと赤字だそうだが、訪れたお客さんからは好評だった。
小島は今後の展望について「儲からなきゃ、稼がなきゃは会社だから当然なんだけど、社会全体が良くなる・人が幸せになるを真っ直ぐ追い求めればいいと思ってる。それが結果会社の未来のためになる」と升本さんに対して語っていた。
今後の事業展開については「8個くらいプランがある」中、小島はまず「卸売り」を展開していくとのこと。お茶に救われた自分がいたように、お茶に関する事業を愚直に行って、たくさんの人を幸せにしたいという思いがあるようだ。

またこの番組では、ゆきぽよのフィリピン料理店開業までの道も特集しているが、今回は飲食店経営者で人生の先輩でもある、はるな愛に相談することに。そこでは、はるなが“従業員にお金を盗まれた過去”を告白する場面も。
生々しいほどに芸能人が再生していく道に迫る『資産、全部売ってみた』。人生で再スタートを切ることは勇気がいることだが、その人の生き様を介すことで、視聴者にとっても勉強になることはたくさんあると感じる。結婚・出産・独立などの経験を通じて「人生の厚み」が出てきた小島がどのようにしてこれからお茶事業を成長させていくのか、気になるところだ。

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