元NEWS 草野博紀が“クライナー口移し”披露? 話題のマッスルバーに潜入『愛のハイエナ4』8話
ニューヨークとさらば青春の光の4名が、“愛”をテーマに人間の“欲望”をあぶり出し、つい覗き見したくなる“瞬間”にしゃぶりつく。遠慮を知らないドキュメントバラエティ『愛のハイエナ』。
今回は、双子の姉妹が同時に恋人探しをするという禁断の新恋愛企画「ツインズ・ラブ」の最終回からスタート。
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まず登場したのは、18歳のモデルあいとゆう。あいは、自分が一途に思っていたチハヤが脱退することになってしまったということで、告白を辞退。一方のゆうはYouTuberのタローに告白。年の差、9歳という隔たりを乗り越え「これから仲良くしてください」とまさかのOK、2人は見事に結ばれた。
次にやってきたのが、俳優・シュンスケという同じ人を好きになったフェイクタトゥーの店を経営しているあやとはる。まずはあやが「妹も同じ人を選んで、幸せになるのが1人だとしてもそれでも私はシュンスケくんを譲りたくなかった」とストレートに告白。一方のはるは「今まで2人セットで見てもらうことが多かったんですけど、1人1人として見てほしい。もっと知っていきたいです」と話した。これについてシュンスケは「2人に対して、時間がない」「好きになるまで至らなかった」と答え、どちらのことも振った。
次にやってきたのはキャバ嬢姉妹のゆいとひな。しかし、2人は「もともとの2人の目的は双子で2人で幸せになりたいねということだった」からとの理由で、告白をなしにしたいと申し出た。
最後にやってきたのは、インフルエンサーのじゅりなとえりさ。えりさはホストのレオに「もっと知れたらいいなと思いました」と告白。これに対して「海でじゅりなちゃんと話したときに、早くから関わらなかったんだろうと思って、じゅりなちゃんのことを気になってしまった」と返答。成立しなかった。続いて、じゅりなはマッスルバーのタツヤに「結構後悔もあるので……これから知っていきたいです」と告白。これに対してタツヤは「これからもっともっと知っていきたい」と同意し、前向きな返事をした。
番組の後半には、コロコロチキチキペッパーズの西野創人と元NEWSの草野博紀がマッスルバーの実態調査。客はマッチョが極限まで迫ってくる腕立て伏せなどのパフォーマンス目当てで来ている人が多いとのこと。ここでまさかの西野は初回からパフォーマンスを獲得。草野も、体に自信がないながらもパフォーマンスをやり切る。そして「気持ちいい、天職かも!」と名言を残していた。
ここで働くマッチョたちは女性との出会いを求める人から、筋トレ仲間が欲しいという人までさまざま。西野がベロベロに酔う中で、草野とともに2人で口移しでクライナーを飲むという体当たりの接客も見せた。
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