ひろゆき、東出と南米に“置き去り”に 直球質問「再婚する気はないのか」 『世界の果てに、東出・ひろゆき置いてきた』2話
そんな一行が今回訪れたのはグアヤキルの街。1週間前、地元のギャングが国営放送に銃を持って乗り込むというショッキングな事件が起きたばかりの都市だ。それゆえ、最初はこの街に止まるか、それとも通過していくかを迷った一行。ただ、行ってしまえば緊急事態宣言下であるということもあり、警察が銃を持ってしっかりと警備。いつも以上に安心が保たれていた。
そんな街で1泊したのち、一行はヨーロッパのような街並みが広がるクエンカを目指すことに。南米っぽくない、どちらかといえばヨーロッパの古都のような景観が美しいこの街。ひろゆきも東出もグアヤキルの緊張感から解放されたこともあり、笑顔で街を堪能していた。しかし、治安はというと……いきなり殴られるなど、なんだか怪しげな様子。果たして一行は無事この街を抜け出すことができるのか。3話以降も見逃せない。
『世界の果てに、ひろゆき置いてきた』#10ーー20日間の旅を終えた“ひろゆきなり”の豊川Dへの感謝「自分より下がいると笑顔になれた」
実業家の西村博之(以下、ひろゆき)がアフリカ諸国を旅するABEMAの番組『世界の果てに、ひろゆき置いてきた』が9月10日(日)最…