SteelSeriesの人気ゲーミングアイテムにコラボモデル登場 『Destiny 2 光の終焉 Edition』3種が日本初上陸

スティールシリーズ、コラボデバイス3種発売

 SteelSeries ApS(以下、SteelSeries)は、「Destiny」シリーズの新作『Destiny 2 光の終焉』が3月1日に発売したことを記念して、その世界観を取り入れたコラボ製品『Arctis 7+:Destiny 2 光の終焉 Edition』、『Aerox 5 Wireless:Destiny 2 光の終焉 Edition』、『QcK Prism XL:Destiny 2 光の終焉 Edition』を日本で新たに発売する。本製品は5月5日より全国で順次販売開始される。

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『Arctis 7+:Destiny 2 光の終焉 Edition』

 本製品はポケットサイズのコンパクトなワイヤレスドングルを採用したゲーミングヘッドセットだ。PCだけでなく『PlayStation 4/5』や『Nintendo Switch』などにも使用可能だ。さらに、30時間のロングライフバッテリーに加えてUSB-C急速充電に対応しているので、長時間プレイするゲーマーも満足できる一品になっている。ハウジング部には「Destiny」シリーズでお馴染みのロゴや、宇宙をイメージしたカラーリングで装飾が施されており、ヘッドバンド部のカラーリングも相まってよりサイバーでクールな雰囲気が漂う。

『Aerox 5 Wireless:Destiny 2 光の終焉 Edition』

 こちらの『Aerox 5 Wireless』は最大9ボタンに対応した無線マウス。多ボタンでありながら重量は74gとかなり軽量で、MMORPGはもちろん、FPSなどで使うのにも適したバランス型。「Destiny」のロゴはこちらにももちろん入っており、穴あけ加工された本体とカラーリングが絶妙にマッチしている。また、本製品はIP54規格に準拠した防滴防塵仕様。軽さと多ボタンにくわえて耐久性まで確保されているのは嬉しいポイントだ。

『QcK Prism XL:Destiny 2 光の終焉 Edition』

 ゲーマーの間でマウスパッドの定番といえば、かならず候補として名前が挙がるのがSteel Seriesの「QcK」シリーズ。15年以上もの間eスポーツのプロに選ばれてきたゲーミングマウスパットだ。本製品はそんな「QcK」シリーズのなかでも大型、かつRGBライティングに対応したスペシャルなモデル。使い勝手はそのままに、ライティングと表面に施された『Destiny 2』のデザインでテンションを上げてくれること間違い無しだ。

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『Arctis 7+:Destiny 2 光の終焉 Edition』
『Aerox 5 Wireless:Destiny 2 光の終焉 Edition』
『QcK Prism XL:Destiny 2 光の終焉 Edition』

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