朝倉未来、50人を2人で相手した“伝説の喧嘩”を再現 当時逃げ出した仲間は……

 格闘家YouTuberの朝倉未来が、伝説の“50対2”を再現して、話題を呼んでいる。

 “50対2”は、朝倉の有名な武勇伝の一つ。中学生時代、喧嘩に明け暮れていた朝倉は、ある時、暴走族から「3対3」の決闘を挑まれる。正々堂々3人でかかってくるはずがない――。そう察知した朝倉は、10人の仲間を連れて約束の場所へ訪れた。ところが、待ち構えていたのは、想定をはるかに超える50人。これにひるんだ朝倉の友人8名が逃げ出したため、朝倉は、唯一残った友人である現・朝倉のYouTubeチャンネルの名物スタッフ「吉田くん」と2人で立ち向かうはめに。“路上の伝説”も、さすがに50人相手では分が悪い。結果として、誰かが警察を呼んだために九死に一生を得たが、朝倉はボコボコにやられ、左目が失明寸前になるほどの重傷を負ってしまった。

 その逃げた友人の一人が、最近、朝倉チャンネルのスタッフに加わった「岡くん」だ。岡くんはスタッフ入りする前から、朝倉の親友として度々同チャンネルに登場。ことあるごとに朝倉が、“逃げたエピソード”を披露するため、視聴者の間ではヘタレキャラとして定着。スタッフ入りした後は、朝倉陣営のいじられ役として扱われることも多い。

 その岡くんが、10数年ぶり2度目の逃亡を図るのかを検証すべく、このほど、4月4日に「50対2を再現したら岡康平はまた逃げるのか」と題した動画が公開された。

50対2を再現したら岡康平はまた逃げるのか

 むろん、普通に生きていて、50対2のシチュエーションになることなどまずない。そこで、朝倉はどうしたらリアルになるのかを突き詰めた末に、アンチから自分だけでなくスタッフにもSNSを通じて喧嘩腰のDMが送られてくることに着目した。そのうえで、かつて動画でも取り上げた吉田くんに高額なトイレの修理費を請求した悪徳業者が、「おたくらのせいで会社が倒産しそうなんだけど」と逆恨みしてアンチ化→吉田くんを呼び出す→これを受けて朝倉たちは「アンチと直接会ってみた」という企画を考案。指定された工場へ訪れる→アンチの呼び込みで敵50人登場……というシナリオを練り上げた。

 ドッキリ当日、「究極の企画」「1週間前から楽しみにしてた」と話すなど、朝倉は終始ご機嫌。企画のキーマンとなる吉田くんに食って掛かる悪徳業者役のエキストラに対して「正当な意見を言わなくていい。とにかく『ふざけんな』みたいな」と演技指導をするなど、今回の企画に対する熱量の高さをうかがわせた。

 そしていよいよ本番へ。朝倉と本日の主役・岡くん含む計5名で果し合いの場所に乗り込むと、手筈通り、50名のイカツイ男たちがぞろぞろと集まってきた。すると、吉田くんが「こんなに大事(おおごと)にしようとしてるのか」とつぶやき、激高したアンチ(※エキストラ)が本気の蹴りを入れ、両陣営がヒートアップする。ここまでは台本通り。果たして、そこから、55人中唯一のターゲット、岡くんがどのような挙動をするのか注目されたのだが、なんと果敢にもアンチ陣営の一人とメンチを切り合い、衝突する寸前までになっていた。