コーヒー豆の焙煎がスマホで可能に? 約5000万円を集めた近未来のロースター

 自宅で過ごす時間が増え、本格的なコーヒーを家でも楽しみたいと考えている人も多いかもしれない。コーヒー豆の焙煎にチャレンジしたいと考えている場合に活躍してくれそうなのが、コーヒー焙煎機『SANDBOX SMART コーヒーロースター』だ。

 クラウドファンディングサイトのMakuakeで4月8日まで支援の募集が行われていた製品で、目標額の4200%を超える多くの支持を集めている(4月2日時点)。

スマホからの簡単な操作で焙煎ができる

 SANDBOX SMART コーヒーロースターは、ドラム式洗濯機を小型にしたような、おしゃれな外観。スマホから焙煎の度合いを選択して予熱を行った後、好みの生豆を焙煎機に入れて焙煎を開始するだけと簡単な操作で使うことができる。

 浅煎り、中煎り、深煎りといった焙煎の深さはスマホからタップして選ぶだけなので、焙煎の初心者でも安心。さらに、本格的に焙煎を極めたい人には、温度や焙煎時間のカスタム設定ができる機能も用意されている。

 また、アプリには毎回の焙煎の記録が細かく記載されるので、「このときの焙煎が好みだった」というときには、それを確実に再現することが可能だ。

焙煎は15分~20分程度で完了

 焙煎方式には、「電熱直火式」を採用。他の方式と比べて、より豆本来の香りや特徴を引き出すことができるといわれている。

 1回100gから焙煎でき、焙煎にかかる時間は15分~20分程度。思い立ったときに気軽に使えるのも魅力だ。

 さらに、連続して焙煎することも可能なので、焙煎の深さなどの設定を変えて試したいとにも使い勝手がよい。

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