宮迫博之、ヒカルから“高級腕時計”をプレゼントされ号泣 立場も年齢も超えた二人の絆
ヒカルがこの日のために用意したのは、ドイツの高級ブランド「ランゲ&ゾーネ」のツァイトヴェルク。宮迫は、かつてこの時計を所有していたものの盗難被害に遭ってしまい、酒に酔うたびに「取り戻したい」と語っていたとのこと。その話を、飲みの席で度々聞いていたヒカルは、高額かつ希少品である同モデルをなんとか入手してきたと明かした。
ヒカルは「これは(自分個人からの)誕生日プレゼントじゃないんですよ。ReZARDから、ReZARDを買ってくれた視聴者の方からのプレゼント」と、プレゼントが宮迫の負担にならぬよう配慮しつつ、「僕がこうやってYouTubeで活躍しているのも宮迫さんの力あっての1年だったと思ってる」と改めて感謝した。宮迫は涙をぬぐいながら「ほんま悪いことする息子やな。おとん号泣やで。久しぶりにこんなに泣いてもうたわ」と微笑んだ。
こうした、宮迫とヒカルの絆の深さを感じさせる本動画に対して、「泣ける」「ヒカルが宮迫さんすごく大事にしてるところ、本当すき」「YouTubeでこんなに泣くとは思わなかった」など、称賛の声が相次いでいた。