『恋とオオカミには騙されない』あなたはどの男子メンバー推し? それぞれの魅力を徹底分析

 「ABEMA(アベマ)」の大人気恋愛リアリティーショー『オオカミ』シリーズの最新作『恋とオオカミには騙されない』(以降、『オオカミ』)は中間告白後も恋の矢印が増えたり、向きが変わったり引き続き目まぐるしい。

 今回はこれまでの言動やエピソードを振り返りながら、改めて男子メンバーのキャラクターや魅力紹介をしたい。

<これまでのあらすじ>
『恋とオオカミには騙されない』第1話ーー史上最強の”肉食系”メンバーが集結? 1話からアピール合戦が止まらない
『恋とオオカミには騙されない』第2話ーーコウヘイからりょうかへの太陽LINEデートに参加したメンバーは?
『恋とオオカミには騙されない』第3話ーーTakiとそらが2人きりの月LINEデート 伝えた想いは“SUKI(好き)”の気持ち?
『恋とオオカミには騙されない』第4話ーーあおいを巡ってつなとそらが勝負!? 「いまは正直、あおいにしか気持ちがない」
『恋とオオカミには騙されない』第5話ーー「わたしはオオカミじゃない」なえなのが伝えた相手は? 波乱の中間告白で両想い成立ペアも
『恋とオオカミには騙されない』第6話ーーちょこが堪えきれず涙……りょうかの「衝撃の告白」とは?

みんなを引っ張るリーダータイプのお兄ちゃん系男子・そらと、みんなを和ませてくれるムードメーカーで弟系男子・つな

 番組出演前からのリアルな友人で1人の女子メンバーを巡っての三角関係を繰り広げていたそら(井上想良)とつな(綱啓永)の2人が、視聴者に“どっち派?”議論を巻き起こしている。


 そらは、インタビューで自分のアピールポイントについて「誰よりも行動力があるところ」を挙げていた通り、「グランピングサイト」作りでもリーダーを務め、場を上手に仕切って進行している姿が印象的だ。また、男女問わず分け隔てなく誰とでも話すフランクな姿勢、女子からの中間告白の際に自分の想いをきちんと答えていた誠実な姿も記憶に新しい。


 一方、ここに来て人気急上昇中のつなは、ずっと一途にあおい(川口葵)に想いを寄せ続け、彼女の想いが自分にないことを知りつつもストレートに自分の気持ちを伝えてきた。その伝え方やあおいに対する接し方が独りよがりではなく、常に彼女にそっと寄り添い励ます形なのが好印象。さらに、みんなに対してもそらのように先頭に立って引っ張っていくタイプではないものの、時におちゃらけてみせたりしてその場の空気を和ませてくれる。

 中間告白前には「みんなでスノボに行こう」とメンバーの仲がより深まる機会を提案。中間告白後には作業部屋の段ボールの中にこっそり隠れてメンバーを待ち構え、驚かせる作戦を決行。自身の名前にちなんだ“ツナ缶”を配り「中間告白後でみんなどんよりしてるかなって思って。今日も楽しもう!」と声をかける。飄々としていて、押し付けがましさのない“優しさ”が垣間見えた瞬間だった。

気配り上手で細やかさも持ち合わせた優男系男子・ちょこと、冷静ながら温かい男気溢れる優男系男子・コウヘイ


 ちょこ(りゅうと)はりょうか(吉田伶香)やなえなのが惹かれた理由に挙げていたとおり「気が利く良い人」。何事にも縛られていなさそうでマイペースに見えるちょこだが、周囲の女子が口を揃えて言うくらいに、実際はよく周りや人間関係を見渡している。痒いところに手が届くような貴重な存在だ。また、意外なことに少し“気にしい”な部分もあり、もくだい(杢代和人)からりょうかへの太陽LINEに参戦するかどうか悩んでいた際にも、「流石に太陽LINEに参加しすぎじゃないですか?」「“おこがましいですが…”ってつけて返信しようかな」と言っていた。

 中間告白後、りょうかと両想いになり幸せの絶頂かと思いきや、また敏感に相手の顔色や心の機微を察知し、静かに一人落ち込む様子が意外でもあり印象的だった。そしていずれのシーンでもそらやTakiに背中を押されて動いていたので、実際には相手の気持ちを慮るあまり自分の思うようには動けないという一面も持ち合わせているのかもしれない。


 コウヘイ(樋口晃平)はクールでポーカーフェイスかと思いきや、実はそうではない顔も。最初はなえなのに「自分だけに縛られずにいろんな人と話してほしい」というようなことを伝えていたが、スノボや中間告白の返事の際に「いろんな人と話してもなお、やっぱりなえのことがすごく好きだから」と自身の想いをストレートに伝えた。さらに気になる人が他にもいるという彼女に対して「気負いすぎないで」とケアを入れていたのも本当に素敵だった。なえなのの好きなところを列挙する際にも、全く上辺のことだけでなく、よくよく彼女のことを見ていないと言えないような瞬間、特徴を切り取って話しており、そこからも愛情がよく伝わってきた。

 また、中間告白の結果を受けて落ち込むもくだいの様子も見逃さず、真摯なアドバイスをしており、男気溢れる熱い一面を覗かせていた。