山崎育三郎×福士蒼汰、夢のドライブ企画が実現 芸能事務所のYouTubeチャンネルが熱い

 大手芸能事務所チャンネルならではの豪華な組み合わせが実現した。

 3月8日、芸能事務所・研音の公式YouTubeチャンネル「Ken Net Channel -研音official-」に公開された動画で、所属俳優の山崎育三郎と福士蒼汰が共演を果たした。

福士蒼汰・山崎育三郎①【ドライブ♯5】福士の思い出の地へ

 内容は、山崎が運転する車の助手席に福士が座り、2人きりでドライブトークをするというもの。進行役はハンドルを握る山崎が務め、「福士くんはデビューは何歳なの?」「(研音に)入ろうと決めたのは何だったの?」といった具合に、適切なタイミングで丁寧に質問を重ねていく。

 そんな聞き上手な先輩にほだされて、福士も饒舌になる。2013年に放送されたNHK連続テレビ小説『あまちゃん』出演時を振り返って「ギャップがありました。心は追いつてないのに、その場所に身体だけ行ってるような感覚。『なんか嫌だな』というネガティブな印象のほうが強いです」と本音を吐露した。また、役者としての転機が「この1、2年」としたうえで、「特に昨年はコロナがあった中で、(ファンの)『舞台が観たい』『ドラマをやってほしい』『映画を撮り続けてほしい』という声が聞けて、その時に『価値ってあるんだな』『自分の存在意義ってあるんだな』と実感しました」と明かしていた。

 山崎によるドライブ動画はシリーズ化されており、今回で3回目となる。ゲストは初回が菅野美穂で、2回目が天海祐希。日本を代表する大女優2名を、ドラマや映画の番宣が絡んでいない平場回で立て続けにブッキングするなど、研音チャンネルにしかできない芸当だ。

 また、どのゲストに対してもナチュラルに話を引き出す、山崎の聞き上手ぶりも見逃せない。菅野と天海を乗せた時は、年上のお姉さま方が楽しく話せる空気を作り出すよくデキた後輩男子として振舞い、一方で、福士とのドライブ時には、決して自分の考えを押し付けることなく、ひたすら弟分の言葉に耳を傾けるよき兄貴分的一面をのぞかせた。このドライブ動画シリーズは、山崎のホスピタリティなくしては成立しえないといっても過言ではない。