『恋ステ 2020冬 Tokyo』最終回目前、人気No.1のリリカは誰を選ぶ? 週末だけの“特別な6日間”を振り返る

 ABEMAにて放送中の恋愛リアリティーショー『恋する❤︎週末ホームステイ 2020冬 Tokyo』(以下『恋ステ』)が、2月9日に最終回を迎える。

 『恋ステ』は出会うはずのない遠く離れた地方に住む高校生たちが、相手の住む街へ週末だけホームステイをし、この“特別な6日間”を通して恋が生まれるかを検証する恋愛リアリティーショー。今作はシーズン16、舞台は東京となった。最終回を目前に控えた今、これまでの放送を振り返り、最終回の見どころを紹介したい。

 今回、男子メンバーは5名、女子メンバーは4名の合計9名。最終回では男子からの告白シーンが描かれる。


 やはり皆が最も注目しているのは、男子人気No.1のリリカ(森脇りりか)が誰とカップル成立を果たすかだろう。ラストデートでは最大4名の男子からのオファーが一気に集中した彼女。



 そんなリリカひたすら一途に想い続けたのが、山崎賢人に似ていると話題のゆきと(原田夕季叶)とシンガーソングライターでラッパーの顔を持つA夏目の2人だ。洗練されていてエスコートもスマート、年下とは思えないような都会っ子ゆきとと、木訥でなかなか自分から話をリードすることもできないような九州男児A夏目。ただ、このA夏目こそが実はリリカのために「自分を変えたい」と目覚ましい成長を遂げるダークホースなのだ。ひたむきに彼女を想い続け不器用ながらも自分の武器であるラップにその想いの丈をぶつける姿に、彼女を含め視聴者の心動かされた。


 A夏目の思わぬ強敵ぶりにゆきともさらに積極的なアプローチをかける。写真を撮っている最中にバックハグをしてからの、彼女をくるりんっと正面に向き直らせてハグするという、観ているこちらの心臓がもたないようなことをやってのけてくれた。端正な顔立ちから何をやっても絵になってしまう彼だからこそ、涼しい顔して女子をトキメかせることなんて楽勝なのかと思いきや、きちんと言葉にして自分の本気度や悔しさや焦りを伝えるところがまた素敵だ。そして何より微笑ましいのが、ゆきととA夏目は仲が良く互いにリスペクトし合っている点だ。


 リリカが最終的に選ぶのがどちらなのか。この2人だからこそできるさぞかしド直球であろう告白自体も楽しみだ。