Snow Man深澤辰哉「絵しりとり」動画で鬼才ぶり発揮 渡辺翔太「本当に意味がわからない……」

 Snow Manが、YouTubeチャンネルにて『「絵しりとり第2弾」美術部副部長がやって来た!』の動画をアップした。今回参加したのは、渡辺翔太、宮舘涼太、深澤辰哉、岩本照、向井康二の計5名。以前、リモートで収録した第1弾の動画を見返していただければおわかりの通り、この顔ぶれを見れば事件が起きる予感しかしない。1人ずつそのポテンシャルの高さを解説していこう。

Snow Man「絵しりとり第2弾」美術部副部長がやって来た!

 前回、渡辺は1巡目で「しりとり」ということを理解しておらず、前の人のイラストと同じものを描くという独自の解釈でゲームに参加していた。しかも、そのマイペースさに加えて一部分を強調して大きめに描いてしまう特徴があるため、我々の知っている世界のモノとは少し違ったモノに見えるため、こちらを若干不安な気持ちにさせる画風の持ち主だ。

 続いて、宮舘は前回の動画のサムネイルにもなっている、「祭り」が代表作。この木のように見える絵は、炎や踊っている人を表現したという。その斬新なタッチで圧倒した画伯の作品は、宮舘曰く「フランスの方に出展された」とのこと。今回も新たな傑作を期待せずにはいられない。

 また、深澤は前回「キス」を表現しようと2人の横顔を描いたのだが、それはまるでルビンの壺(物体に注目するか背景に注目するか、視点の変化で壺にも横顔にも見える有名な図)のようになっているとツッコまれる。本人は無意識のうちに、人間の心理的な部分にアプローチせずにはいられない鬼才だ。

 そこに、今回は岩本が初参戦。岩本といえばSnow Man1のギャップ王でもある。アスリート並の強靭な肉体を誇りながら、好きな食べ物はチョコとタピオカと実にファンシー。シルバニアファミリーが好きで、アクロバットの配置をかわいい人形を動かして考えることもあるという。何事も器用にこなしそうな岩本だが、画力という点でも大いにギャップを見せてくれる可能性も!

 そんな中、前回の動画もわかりやすいイラストを描き、ファインプレーを見せてくれた向井の姿も。今回は「美術部“副”部長」だったという奥ゆかしい肩書きを披露。そして以前、渡辺を筆頭にルールを理解できていないメンバーがいたこと、そして動画を見てくれる母親にも伝わるようにと、丁寧にルールをおさらいしていくきめ細やかな姿勢も副部長感がでている。

 この未知なる力を持ったメンバーが集まり、果たして絵しりとりは成立するのか。若干頼りない笛の音でゲームスタート。まずは宮舘が「スイカ」を描く。丸にしましま模様と、実にわかりやすい絵に仕上げた。思えば、前回も「ドーナツ」はシンプルな形で描かれていた。あのときの「祭り」は何だったのか……やはりあの絵はフランスに出展されるだけの奇作だ。

 次に「カメ」を描いたのは岩本。一見メロンパンのような丸みを帯びたフォルム。ちょこんと揃えられた足、小さな顔にはつぶらな瞳とニコッとした口が。さすがかわいいもの好きな岩本。「(絵に)自信があるから呼ばれてる」と実に雄々しい意気込みを語っていたが、やはりファンシーなテイストの絵に頬が緩む。

 続いて、向井はしっかりと「目」を描く。のびのびとした筆致は自信にみなぎっており、肩書きに恥じない力作。その意志がしっかりと伝わり、渡辺は向井の「目」に負けないほど大きな目を持つ「メダカ」を描いてみせる。これは、初回にして絵しりとり成功か、と思いきや深澤がやってくれた。