ホスト界の帝王・ローランド、“普段乗り”の愛車にフェラーリを衝動買い ドライブ動画でアニメの聖地巡礼へ
“現代ホスト界の帝王”ローランドが9月12日と15日に、自身の公式チャンネルで、最近納車したフェラーリを紹介する動画を公開した。
ローランドは、2018年春に「ロールス・ロイス Wraith」、2019年2月に「アストンマーティン」、同年12月に運転手付きの「ロールス・ロイス Phantom」を納車。
このほど公開された「【自分乗り用】フェラーリ購入」と題した動画でローランドは、「小っちゃい普段の利用の車が1個欲しいなと思って買いました」と言って、真っ赤な車体が印象的な「フェラーリ・カリフォルニアT」をお披露目した。ローランドに密着して2年半のディレクター・ソン氏(以下、ソンD)が「普段乗りって言ってたから、もうちょっと普通の車かなと思った」と疑問を投げかけると、ローランドは、所有するミニ・クーパーが「普段乗りにしても物足りない」と感じていたと説明。
さらに、駐車場に止めやすい横幅1900mm以下の良い車がベンツのSLクラスかフェラーリ・カリフォルニアTしかなかったため、後者を選んだのだと明かした。 納車されたばかりのフェラーリで、ローランドは自身が経営する「ROLAND Beauty Lounge」池袋店の女性スタッフに誕生日プレゼントを渡しに行き、その後、「こんな天気良いですし、ドライブいきます?」とソンDを誘ってドライブへ。