乃木坂46鈴木絢音、久保史緒里への想いを年賀状に綴る「何があっても大好きです」

 乃木坂46のメンバーが、毎週月曜~金曜に日替わりで出演するライブ配信サービス「SHOWROOM」上の帯番組『のぎおび⊿』。12月20日の配信には 鈴木絢音が登場し、近況トークを繰り広げた。

 まずは毎回恒例となっている宿題のコーナーから。前回配信を担当した遠藤さくらが用意した宿題は「私の第一印象を教えてください」という質問だった。これを受けて鈴木は「私は1ヶ月くらいで記憶を消していくタイプなので、鮮明な記憶というのはあまり残っていないんですけど」と前置きした上で、「4期生と会ったときのことは覚えていて、みんなスタイルが良くて顔がちっちゃいなという印象を受けました。だから多分、その中の一人が遠藤さくらちゃんだったんだと思います」と振り返り、「さくらちゃんは『夜明けまで』(夜明けまで強がらなくてもいい)でセンターを務めているじゃないですか。その時の歌番組を観てすごく可愛らしいなと思いましたね」と印象を語った。

 続いて、間近に迫ったお正月にちなんで、乃木坂46メンバーの誰かに向けて年賀状を書くことに。鈴木は「うわ~、年賀状書くの久しぶりだな~。3年ぶりくらいですかね」とつぶやきながら、「あけましておめでとうございます。去年は大変お世話になりました。お忙しそうで、毎日心配していました。今年こそは約束を果たしましょう。何があっても大好きです」としたためた。送り主は、後輩の久保史緒里。「一緒にどこか行こうねと約束をしているので、今年はお互いなかなか時間が合わなくて行けなかったので、それを果たしたいなと思います」と願望を口にした。

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