フィッシャーズ、“動画配信のアカデミー賞”ノミネートで世界へ!「日本のYouTubeの熱さ伝えたい」
この発表を受けて、YouTubeのコメント欄には「スゴすぎる!」「おめでとう!」「嬉しすぎて泣いちゃったよー!」「日本で唯一はすごいよ素直に」「アジア圏代表って凄い!!」と祝福と称賛の声が相次いでいた。
シルクが言うように、フィッシャーズが何らかの賞を受賞するかは定かではないが、ノミネート自体が日本のYouTuber業界にとって朗報といえる。東京五輪の開幕も来年に迫るなか、スポーティなグループであるフィッシャーズが世界にどんなことを発信してくれるのか、いまから楽しみだ。
■こじへい
1986年生まれのフリーライター。芸能・スポーツ・音楽・カルチャーのコラム・リリース記事から、ゲームのシナリオ、求人広告まで幅広く執筆中。