ターン制バトル実装で意見割れる『龍が如く7』を先行体験してみた

パチスロのリアルさに驚きを隠せない

 龍が如くにはプレイスポットと呼ばれるミニゲームのようなものが多く存在するが、今作では新たなプレイスポットを収録。レースゲーム「ドラゴンカート」、パチスロ、会社経営など、遊び方は自由自在だ。

 パチスロは実在する機種を製造するメーカーと提携し、かなりリアルに作られている。

ドン底から自由に這い上がれ!

 『龍が如く』シリーズは元からかなり自由度が高いゲームだが、今作はさらに自由度が増しているので、皆さんにも是非プレイしてみてほしい。ドン底から這い上がるという目標を達成するために手段は問わないとのことなので、さらにストーリーが進むにつれ、様々な楽しみ方ができそうだ。

■作品情報
『龍が如く7 光と闇の行方』
・発売元:セガゲームス
・フォーマット:PlayStation 4
・ジャンル:ドラマティックRPG
・発売日:2020年1月16日(木)予定
・価格:パッケージ版 希望小売価格 8,390円+税
    ダウンロード版 販売価格 8,390円(税別)
・プレイ人数:1人
・CERO:D(17才以上対象)

(C)SEGA

■tomokin
スマホとPCがないと生きていけない引きこもり系ガジェットオタク。普段はスマホやスマホ関連のガジェット、パソコン、ゲーミングデバイス、オーディオ製品などのレビュー記事をブログに投稿しています。サイト:https://tomokin-gadget.com

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