『Nintendo Switch Lite』海外の反応は? 「年末に向け売れ筋になる」と予見

 任天堂は9月20日、Nintendo Switch Liteを発売した。同端末は、自宅のテレビや外出先の両方でプレイできるNintendo Switchの機能を、携帯モードに絞って小型化、価格を抑えたモデルとなっており、海外でも様々な意見が出ている。

携帯モードでもSwitchと同等のパフォーマンス

 『Techradar』は次のようなレビューを掲載している(参考:https://www.techradar.com/reviews/nintendo-switch-lite-review)。

 Nintendo Switch Liteは、元のSwitchのドッキングモードが好きではないか、全く使用しないユーザー向けの優れたコンパクトなデバイス。Switchよりもポータブルゲームに適した設計になっていながら、同等のパフォーマンスを誇ることも特徴的だ。

 Nintendo Switch Liteと元のNintendo Switchの主な違いは、Switch Liteがハンドヘルドデバイスであること。そのため、はるかにコンパクトで軽量だが、1280 x 720ピクセルの5.5インチのLCDタッチスクリーンも搭載している。元のSwitchの6.2インチよりも小さいが、解像度は同じなので、パフォーマンスの差異はない。

 ただし、Switch Liteは一人のポータブルプレイに照準を合わせているため、デバイスと互換性のあるゲームの数はSwitchよりもわずかに少ない。

任天堂、社内事業を競わせ成長させる「Apple流?」へ?

 任天堂は、SwitchとSwitch Liteが棲み分けできるという考えだが、『Polygon』は少し異なる考えのようだ(参考:https://www.polygon.com/reviews/2019/9/19/20872211/nintendo-switch-lite-review

 なぜ任天堂はオプションを減らし価格を下げ、既存のSwitchと競合させるのか。同メディアはAppleが証明した「社内の事業を競わせて逆説的に成長させる」手法の一つではないかと推察している。

 また、『Nintendo life』は年末に向け、売れ筋になることを早くも予見している(参考:http://www.nintendolife.com/news/2019/09/hardware_review_nintendo_switch_lite_-_half_a_switch_but_thats_more_than_enough_for_some

 Nintendo Switchのハンドヘルドモードとドッキングモードの両方をプレイする人は、Nintendo Switch Liteに「Nintendo Switch」の良いところの50%を逃しているように感じるだろう。

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