『ジャニーズJr.チャンネル』から見える各グループの特徴は? 1周年企画動画から考える

HiHi Jets

 井上瑞稀や橋本涼など、年齢に対して芸歴が長いメンバーが多いHiHi Jets。ゲームもそつなくこなしており、優等生っぷりが垣間見えた。しかし、メンバーの猪狩蒼弥がSixTONES・ジェシーや森本慎太郎にいじられる流れに。ニット帽とジャージをオシャレに着こなしていた猪狩だが、「地元感だしちゃってる」、「(上下のジャージの)ラインの本数が違うんですよ」とツッコまれる始末。さらに、罰ゲームのノニジュースを飲む時に、乾杯の音頭を担当。「ほんと皆さん、これ激マズなんで。気をつけてください」と話している最中に、森本が「乾杯!」と話を遮ってしまう。やるせない顔、そしてノニジュースを飲んだ時になんとも言えない顔をしている猪狩も面白い。普段はクールで、ピリッとエッジの効いた発言をする猪狩だが、貴重なイジられシーンが見られる動画となっていた。

美 少年

 王道ジャニーズグループと言っても過言ではない、美 少年。5グループ33人が揃っても、抜かり無い秀才っぷりを発揮していた。その様子は、Snow Man・向井康二も「一番アイドルしてた」とコメントしていたほど。お題に対して33人全員の回答がバラバラになることを目指す「かぶったらダメよ〜ゲーム」では、メンバーの那須雄登がSixTONES・高地優吾と答えがかぶってしまうシーンもあったが、全体的にそつなくこなしていた印象だ。今後の目標を語るシーンでも、那須雄登を中心に優等生らしく「コンサートでもできるゲーム企画がしたい」とコメントしていた。この真面目さが彼らの良さの一つ。この先も変わらずに、このスタンスを守っていってほしい。

 『ISLAND TV』など、ジャニーズJr.たちのコンテンツが増えてきた今、『ジャニーズJr.チャンネル』もますます盛り上がっていくだろう。ジャニーズJr.5グループの活躍の場として、確立されていくことに期待したい。

(文=高橋梓)

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