キスマイ玉森裕太の“ゲーム愛”に、北山宏光と二階堂高嗣も驚愕?「気付いたら朝になってる」

 こうした「ゲーマー」としてのスキルを伸ばしてゆくゆくは「eスポーツ」にも参入したいという玉森。北山は「グループの中でそういうのが1人くらい出てくれると良いよね! 世の中の人たちは玉森=ゲームのイメージがあんまりないかも知れないし」と全面的に応援する構えを見せ、玉森も「絶対(eスポーツの大会に)出たいもん!」と熱意を覗かせていた。

 一方、二階堂は「テレビゲームはやらない」としながらも、ケータイゲームを頻繁にプレイしているといい、楽屋で玉森、千賀健永、宮田俊哉などと楽しんでいるそうだ。玉森曰く「ニカはスマホのゲームめっちゃうまい」らしく、北山も「いつも『やろうぜ~』みたいにみんなに声掛けてて、ゲームリーダーみたい」と評していた。

 最後に北山は、最新ゲームのクオリティの高さに言及した上で、「よく昔売ってた、テトリスとかレースとかプレイできたちっちゃい長方形のゲーム機知らない? 俺なんか、それくらいだよ」と、イマドキのゲームに疎いことを告白。続けて「何かジェネレーションを感じちゃったよ……」と言い、玉森、二階堂のゲーム感度の高さに圧倒されているようだった。

■こじへい
1986年生まれのフリーライター。芸能・スポーツ・音楽・カルチャーのコラム・リリース記事から、ゲームのシナリオ、求人広告まで幅広く執筆中。

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