乃木坂46川後陽菜、同時期に卒業する若月佑美への思い語る「私の美少女好きを一番理解してくれている」

　番組終盤には、本日木曜出演のメンバー・若月佑美への宿題を決めることに。川後は視聴者からのアドバイスを参考に「ラスト箸くん」とフリップボードに書き、「何でもいいです、『箸くん』で何かしてください」と言い添えた。

　なお、川後は本日の配信に先立ち、自分と同じく12月にグループからの卒業を控えた若月に向けた別の宿題を考えてきていたという。それは「若月が覚えている自分との一番印象に残っている思い出を話してほしい」というもの。その理由は、川後曰く「ずっと一緒にいたけど、あんまりお互いの話をするっていうことをしてこなかったから」らしい。

　その若月について川後は「あの子は、私の美少女好きを一番理解してくれていて。ミスiDとかも、あっちが調べておススメは誰とか興味持って私に聞いてくれるんですよ。そういうところがすごい好きです」と熱弁。最後には「あ、それも書けばいいのか！」と言い、若月への宿題に「あと、私との思い出も語って」と付け加えて、配信を締め括った。

■こじへい
1986年生まれのフリーライター。芸能・スポーツ・音楽・カルチャーのコラム・リリース記事から、ゲームのシナリオ、求人広告まで幅広く執筆中。