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乃木坂46・齋藤飛鳥、上海ライブ前に現地の最新技術に驚愕 「日本とは違う感覚がありますよね」

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 乃木坂46の齋藤飛鳥が、11月16日放送の『news zero』(日本テレビ系)に生出演した。齋藤は今回が報道番組初出演となる。

乃木坂46『帰り道は遠回りしたくなる』(TYPE-B)

 番組冒頭、MCを務める有働由美子キャスターに紹介され姿を見せた齋藤は、「なんだか緊張しますけど生有働さんがお綺麗で、お会いできて嬉しいです」と挨拶し、有働は「いろんなところで見てるんですけど、本当にお顔が小さいでございますね」とお互い初対面と言った口調で会話を展開。来月初の上海単独ライブを開催する乃木坂46を代表して、齋藤は日本の10年先を行くという中国の最新技術特集にコメンテーターとして出演した。

 乃木坂46は今年9月に中国・西安で初のイベント『日中青年友好コンサート』に出演し、約6000人を魅了している。齋藤は「活気があってみなさん元気な方たちが多かったんですけど、街を歩いていても、いろんなことが進んでいるなという印象があって。みなさんお財布を持ち歩かない、『現金で支払うのは遅れているよ』ということを言っていたので、そんなに中国って進んでるんだなと驚いた記憶があります」と中国で進む決済システムについてコメント。有働が中国・北京で取材したネット通販大手「京東(ジンドン)」が運営するスーパーでは、「自動買い物カゴ」として後ろを付いてくることで買い物をサポートしてくれるというロボットを目の当たりにする。ゆくゆくは購買履歴から商品をお勧めしてくれるようになるという。

 また、水槽に入った魚にはQRコードが貼られており、ワイプに映った有働が「飛鳥さん、これなんだか分かります?」と質問すると、「お名前知るとか?(笑)」と齋藤が返答。その答えはあながち間違ってもおらず、食の安全への意識が高まっていることから、商品の生産地や輸送ルートがスマホですぐに確認できるようになっているという。

 中国の驚くべき“無人革命”は続き、顔を登録すれば自動会計がされる店員のいない店も登場。天井に設置された無数のカメラが客の動きを常に追い、棚に取り付けられた重さセンサーが反応し、何を取ったかを認識するという仕組みで、出口のゲートを通ると口座から引き落としされるという仕組みだ。

 京東は年間取引額22兆円を超える中国最大の小売り企業。店に導入した顔認証システムは、顧客の性別、年齢、表情などのデータを集めており、推定年齢をほぼ正確に当てることが可能になっている。中国・上海にある企業「センスタイム」では、顔認証システムがさらに進化しており、有働が変装をしても、20年前の過去の写真を登録しても突破できる世界最高レベルのAIが搭載されている。

 さらに、顔認証技術はSNSにも活用されており、中国版LINEと言われるウィーチャットでは、顔写真を登録しておけば公的な身分証明書としても利用できる。ウィーチャットの利用者数は10億58000万人。その情報を蓄積し、治安維持に必要な場合には政府に情報提供をすることもあるという。治安維持に多額の金を投じている中国は、街中にも無数の監視カメラが通行人を映している。信号に置かれた顔認証カメラでは、赤信号で渡った違反者の名前や連絡先を特定し、悪質な場合近くにあるスクリーンに顔をさらす運用も行なっている。コンサート会場に設置された顔認証カメラでは、数万人の観客から3年間逃亡していた犯人を特定した例も。中国は顔認証の進歩とともに、監視社会が進んでいる国でもあるのだ。

      

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