乃木坂46星野みなみ、齋藤飛鳥主演映画での花嫁姿に“悲しみ” 「『飛鳥ちゃん、結婚しないで……』ってなっちゃう」

乃木坂46星野みなみ、齋藤飛鳥の花嫁姿に“悲しみ”

 各界の著名人が「オーナー」となって放送内容をトータルプロデュースするライブ配信サービス「SHOWROOM」上の、すぐ食べられないくらいに熱いHOTな帯番組「猫舌SHOWROOM」。水曜日は、乃木坂46がオーナーとなってお送りする「できるかな!?乃木坂46」の日。9月19日の放送回では、斉藤優里と星野みなみが登場し、「秋の和菓子づくり」に挑戦した。

 今回、「猫舌SHOWROOM」に初登場した星野。早速、工程表を見ながら「猫舌」3回目の斉藤と共に和菓子づくりへ取り掛かるも、作業開始わずか数分で生地を地べたに落としてしまった。「ごめんなさい! あ~、もうダメだ……」とやる気をなくしかけたが、新しい生地を貰って作業再開。スタッフから「もうありませんので」と釘を刺されると、星野は「もう絶対落とさない! 落としても食べます!(笑)」と誓い、その発言に対して斉藤も「3秒ルールがあるから大丈夫!」と同調した。

 その後、気を取り直して生地をこねる星野だったが、通常、楕円形にしなければいけないところを、斉藤との話が盛り上がり過ぎて、生地をつぶし過ぎてペシャンコの状態に。斉藤から「何やってんの!(笑)」と注意されると、「だってしゃべりかけるから!(笑)」と逆ギレしていた。

 そこからは2人ともトークも控えめに和菓子づくりに専念。オレンジ色と緑色の生地を成形して「柿」の和菓子に仕上げた後は、斉藤が「あれみたい、スターミー!」と言った通り、ヒトデ型のポケモン『スターミー』のような五角形をした紫の花の和菓子を作り上げた。

 

 そうして完成した2つの和菓子を実食した斉藤と星野。「おいしい!」「いいね!」とその味を堪能しながら、2人してたわいもない雑談をしばらく続けていたが、突如、斉藤が「私の前世さぁ、何だったと思う?」と問いかけ、星野が「前世? 何だったの?」と聞き返すと「3世代連続で、シスターか牧師なんだって! やばくない!?」とカミングアウト。それに対して星野は「えー! ボクサー!」と牧師とボクサーを勘違いするという天然ぶりを披露し、周囲を笑いに包んだ。斎藤曰く、3世代連続でシスターというのは占いで判明したらしく、占い師から「これまでの前世では、シスターや牧師として我慢することが多かった分、今世では自由をテーマにするべき」と助言されたという。この話を聞き星野は「私も見てもらいたーい!」と「前世占い」に興味津々の様子だった。

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