乃木坂46衛藤美彩、秋元真夏に「ズッキュン」を指示? 「真夏の『ズッキュン』を大いに浴びてください」
乃木坂46のメンバーが、毎週月曜~金曜に日替わりで出演するライブ配信サービス「SHOWROOM」上の帯番組『のぎおび⊿』。8月7日の放送では、1期生の衛藤美彩が登場した。
まずは、毎回恒例となっている宿題のコーナーから。前回の配信を担当した2期生の山崎怜奈が衛藤へ課した宿題は「みさ先輩へ 大分弁で私のことを褒めてください」というものだった。このお題を受けて衛藤は「(山崎について)褒めるとこいっぱいあるけど……」と言い、「れなちっち、字が綺麗やな~、しんけん綺麗やに~、羨ましいっちゃ」「れなち、ショートカット似合っちょんな~」と、出身地である大分の方言で山崎を称賛した。
続いて、本日発売される乃木坂46・21枚目のシングル『ジコチューで行こう!』にちなんだ企画「ジコチューお絵かき」を実施。こちらは、『ジコチューで行こう!』リリース当日まで続けていくコーナーであり、配信メンバー全員が一人ずつ同じ画用紙に、「夏をテーマに」というルールのもと、“ジコチューに”絵を描いて、最終的に一つの芸術作品にしていこうというものだ。ちなみに現在画用紙には、スイカ(3期生・伊藤理々杏作)、ヒマワリ(1期生・能條愛未作)、スイカを割ろうとしている少女(1期生・白石麻衣作)、北野日奈子の愛犬・チップちゃん(北野日奈子作)、太陽と雲(山崎怜奈作)などが描かれている。
「やっぱりさぁ、私といえばじゃないんだけど…テーマ夏なんでしょ? だったら描くものは一つしかないですよ!」と意気込み、ササッと20秒ほどペンを走らせて大の甲子園好きである衛藤らしく「野球ボール」の絵を作成。「(白石作のスイカ割の少女を指して)スイカ割をしていると思いきや、バット振ってたっていう……(笑)まいやん、ソフトボールやってたから」と制作意図を明かした。