映画 2016.01.01 17:00 「シネフィルである事」が、またOKになりつつある 菊地成孔が“ニュー・シネフィル”映画『ハッピーアワー』を分析 まあ、どこから観ても問題作(批評は混乱するであろう) 『ハッピーアワー』は、これこそ現代日本の作品としか言いようがないです。韓… リアルサウンド映画部 演劇菊地成孔邦画濱口竜介ロカルノ映画祭