『シンデレラ』を新たな視点で描く 『リリスとシンデレラのおとぎの王国』ティザー予告公開

 11月20日より世界独占配信されるNetflix映画『リリスとシンデレラのおとぎの王国』のティザー予告とティザーアートが公開された。

 アカデミー賞やゴールデングローブ賞を受賞し世界中で社会現象を巻き起こした『KPOPガールズ!デーモン・ハンターズ』のスタジオが贈る本作は、、不朽のおとぎ話『シンデレラ』の物語を新たな視点で描くアニメーション映画。シンデレラの“いじわるな義姉”とされているリリスとシンデレラがなぜか手を組み、“美しいストーリー”から飛び出して、型破りな大冒険へと乗り出していく。

 監督を務めたのは、アリス・ツーと『ラーヤと龍の王国』のジョン・リパ。アリス・ツー監督は、「シンデレラの物語は一つではなく、観客が見たいと思うものも様々です。私たちは、象徴的な名場面を取り入れながら、そこにひねりを加え、多様な視点から描くことができました」と本作への自信をのぞかせる。

 主人公のひとりは、シンデレラの姉リリス。シンデレラのことをいじめる意地悪な人物だとされているが、実は、シンデレラのことを羨ましく思っている。その思いが高まり自身も魔法を使いたいと、リリスは魔法の杖を盗み出してしまう。悪役なはずのいじわるな姉が、王国のために身を挺して駆け回り、本音をぶちまけながら危機に立ち向かう“もうひとつ”の『シンデレラ』の物語。果たしてリリスとシンデレラは、ハッピーエンドを迎えることができるのか。

 リリスの声を、『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY』のアリ・ウォン、シンデレラの声を『レ・ミゼラブル』のアマンダ・セイフライドがそれぞれ担当。そのほか、次姉マルゴ役を『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』のステファニー・スー、王子役を『ハリー・ポッター』シリーズのダニエル・ラドクリフ、魔法使いの妖精フェアリーゴッドマザー役を『ローズ』のベット・ミドラーが演じている。また、『インサイド・ヘッド』のヨロコビ役で知られるエイミー・ポーラーがプロデューサーとして参加している。

『リリスとシンデレラのおとぎの王国』ティーザー予告

 公開されたティザー予告では、リリスが自分のイメージが悪くなる物語の冒頭のナレーションをさえぎり、画面のこちら側に向かって『シンデレラ』の物語を語り始める。物語には欠かせない「王子様」「ガラスの靴」「舞踏会」などのキーワードに絡む展開も巻き起こる中、王国を支配する謎の悪女による大混乱が勃発。混乱を収めるべく、リリスとシンデレラは城を飛び出して経験したことのない大冒険へ。リリスたちが馬車で爆走する様子や、異種族のトロールとの恋の予感まで、予測不能な怒涛の展開が次々と待ち受ける。

 あわせて公開されたティザーアートには、ガラスの靴を手にしたリリスの姿が描かれている。

◼️配信情報
Netflix映画『リリスとシンデレラのおとぎの王国』
Netflixにて、11月20日(金)より世界独占配信
声の出演:アリ・ウォン、アマンダ・セイフライド、ステファニー・スー、ダニエル・ラドクリフ、ベット・ミドラー
監督:アリス・ツー、ジョン・リパ
作品URL:https://www.netflix.com/title/81212809

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